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白いナスの料理法
”白い”というか、すごく薄い緑色のナスを大量にもらいました。普通のナスと比べて堅いのだそうで、作っている方も困っていました。おいしい料理法を教えて下さい。
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- hatopoppo
- ベストアンサー率21% (90/411)
煮るのがいいのでしたら、ラタトゥイユはいかがでしょうか?マンガ「クッキングパパ」文庫版の「荒岩流クッキングパパ3巻」うえやまとち著211ページにあります。簡単に書きますと、炒めた野菜を鍋に順番に入れて、煮込む料理です。水を一滴も使わないので野菜のうまみが味わえます。みじん切りのにんにくを深鍋でオリーブオイルで炒める。この鍋はいったん火を消し、フライパンにオイリーブオイルと、たまねぎ炒めて鍋に入れる。次、ピーマン炒めて、鍋に。 次ズッキーニ炒めて、鍋に。ナス炒めて鍋に、トマト炒めて鍋に 最期にもうイッチョにんにくみじん切り入れて、生パセリと生バジルも ちぎって入れて、塩コショウは少なめに、鍋に火をつけ中火で20分! 参考になれば。。。
- Haizy
- ベストアンサー率40% (404/988)
育ててみた事あります。同じ種類かなぁ?? 水の関係で {数日、忘れてた(--;} 1個しかならなかったのですが・・・(あぁ、かわいそう・・・) お味噌汁にしてみました。(典型的!?) くさみも無く、確かにナスだなって感じでした。 煮るのが一番だと思います。 というか、原産地の地元の食べ方がいいのかも(#1の回答かな?) なにぶん、持った瞬間から硬いので、焼いてみる勇気は無かったです。(^^; でわでわ
お礼
ありがとうございます。育てた義父の話によると、日本の物より夏の暑さや乾きにも強かったそうです。苗をくれた方は「イタリア料理に使うらしい。」と言ってらしたそうです。イタリア料理のレシピを調べてみたのですが、みんな紫の見慣れたナスなんですよね。水分が少なそうなので焼きナスには向かないかも。へたが同じように薄黄緑で実は薄紫の物ももらいました。こちらは日本のナスと形も味も近いようです。でも、和食に使ってみたところ、味はどうもいまいちらしいです。
- kkkaze
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タイに行くと、白い(薄緑)のピンポンだまを少し大きくしたようなナスがいろんな料理に使われています。 日本で作られているようですので、なんともいえませんが、硬いところもタイのものとそっくりです。タイのものは見た目が日本人からするとナスに見えませんが、食べると、間違いなく硬いナスです。 料理法としてはタイカレーが一番しっくりいくのでは。 野菜沢山のスパイシーなつゆぽっいカレーです。 あと、タイの料理で、ゆで野菜をマンゴーペーストで食べるというものもあります。 ナスは少し硬めにゆでて、これをつけて食べますが、これに使えるナスは歯ざわりといいこれしかありません。 沢山あるなら、この辺の応用で肉味噌、柚子味噌など日本のたれを工夫して食べてみてはいかがですか!
お礼
ありがとうございます。へたは薄黄緑で棘はなく、形は細長くて、お尻のところは丸く(日本の長ナスのようにとがっていません。)ズッキーニの色をうんと薄くしてつるつるにしたような感じです。煮ても堅くて、不評のようですがカレーはいいかも知れませんね。
お礼
ありがとうございます。ラタトゥイユは義母によると、ナスだけが堅くて、いまいちらしいです。私もラタトゥイユは、どろどろしている方が好きなので作るのをやめていました。というか、このナス自体好きじゃないかも。捨てちゃおうかなぁ...