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外壁亀裂と傾斜

築、10年未満の建売です。 家の前で道路工事があり、その事前調査がありましたが、その結果を最近見せてもらったら、床の傾斜、柱の傾斜、枠傾斜が0.5mmから2mmが10箇所以上あることがわかりました。 その他自分でもわかっていましたが、外壁の亀裂と部屋のクロス亀裂数箇所あります。 気になって同時期に販売された近所を見たら、大部分の家に立てに亀裂があります。 さらに2戸は壁面等の全面改修がされていました。 土地は昭和57年に田圃であったところを5mぐらい埋め立てし、宅地造成した土地に10年前ぐらいに建築されたと聞いています。 販売元の大手会社は亀裂も傾斜も許容範囲だといいます。 (1)2mm前後ではこれだけ不具合があっても欠陥住宅でばないものでしょうか (2)近所も同様の状況にあると思いますが、近所と一緒に売主に交渉したほうがいいでしょうか または単独でやったほうがいいでしょうか (3)建設時に土壌確認をしたかどうかわかりませんが、 何らかの責任を売主等に問えないものでしょうか

みんなの回答

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

書かれている程度の傾斜であれば、新築直後の施工精度のばらつきの範囲内でもありうるものだと思います。 もし地盤に問題があったり、施工上の不法行為があったりすれば、もっと顕著なひずみが生じていると思います。 普通に生活をしていて、機能上不都合や不具合を感じない程度のものは、やはり許容範囲内として問題視されないのが一般です。

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