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受験デッサンの鉛筆の役割
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- リンゴを基準にして他のモチーフの比率を取る方法
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文字だけじゃわかりにくいと思うので、理解しやすいと思った資料を1つ紹介します http://www.musain.co.jp/_special_contents/special_index.html 詳しくは(無料なので)実際に資料を請求して読んでみてください。→ http://www.musain.co.jp/ ご質問に対しての回答と意図がズレていたらすみません。
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- pokapin2001
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その方法は大変ですね。。。 塾や予備校では、そこ独自の方法を確立していますよね。場所が変われば、全然違った描き方を強要(?)されるものです。もちろん自由なところもありますが。 なぜ、そんなことをするのか私も疑問に思っていたの ですが、考えられる理由として・・・ 1.ひとつの手順を確立しておけば、どんなモチーフが出ても、また試験会場でプレッシャーを感じても練習してきた事を出しやすいので、成功しやすい。ただ、これは自分自身で確立しておけば済むことですが。 2.塾で何かスタイルを作ったほうが指導しやすい。これが誤解を招きやすいのですが、「この方法が正しい、この方法以外は間違い」といった固執した考えになりがちなことです。 本来、鉛筆デッサンはモチーフに適した明度の鉛筆を使い、質感と立体感を追求していけば良いものでしょう? どんな描き方をしようと求めるものが表現できていたらOKなのでは?(ただし受験デッサンは指で擦るのはだめな場合が多いです。これは指で擦ると鉛筆のタッチが消えて、作者の描き方が評価不能になります) hajikeさんの紹介された方法は一般的に見て少し複雑で癖があるかな・・・と思います。もっと画面が大きくなったり、モチーフが複雑化したり人物になった時、はたしてその技術で対応できるのかが、いまの技術の判断材料なのではないでしょうか? ちょっと答えになってませんが、今は形のとり方よりもものすごく大事なことだと思います。
一枚の紙にポットをデッサンするのに、最近ではこんなに沢山の鉛筆を使うのですか、知りませんでした。知らないのに口を出してすみません。 HBと5Bといった線のタッチが異なる鉛筆を併用するとひとつの絵としての統一感のあるタッチが崩れて、どこか説明的になってしまうんじゃないかと思うんですけれど、最近のデッサンってこういうテクニックを使うんですか。 わたしなら4Bが1本あればUCCのロゴも細部まで描けそうな気がしますが。 もちろん、IDのレンダリングなどでは仕上げにHBを使って細部を引き締めるということをCADになる前にはやっていましたが。。。。
- sophia35
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おはようございます。 すみません、読解力がないのか、質問の意図がよく読めないのですが・・・鉛筆の役割を聞きたいのですか?(それも意味がわかりませんが・・・)鉛筆の濃さそれぞれの役割を知りたいと言う事ですか?それとも受験デッサンやデッサン構成についてのコツや注意点を教えて欲しいと言う事ですか? あと、受験デッサンとの事ですが、私自身が受験勉強(多摩・女子・阪芸・京芸等)をしている時は、指でぼかすのは減点されると言われていましたが・・・(彼是10年強前の話ですが)なるべく、面の質感を線で表す方が、受験デッサンでは良いと言われていました。多分、今もそうじゃないかと思うのですが・・・ それと、金属のハイライトは練り消しより、今、コンビニなんかで売ってる「カドケシ」って言う商品の方が、失敗も少なくシャープなハイライトが表現できると思います。ホーロー製なら別ですが・・・ もし宜しければ、補足頂ければお答えもしやすいのではないかと思います。