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いつも人生の明るいほうを見て
モンティパイソンの歌でAlways Look on the Bright Side of Lifeというのがあります。少し前TVCMでも使われました。 困ったことに遭遇したときや凹んだ時、この曲を思い出したり聞いたりすると勇気付けられます。 ただこの歌手、独特の「なまり」があるように思います。alwaysのことをオーワエズと発音してるように聞こえます。ビートルズがリバプールなまりといわれたように「**なまり」とかあるのでしょうか。
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- Acoustic3
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日本語でいう「**なまり」を英語でいうなら accent (アクセント)になります。 例) British accent 誰かが凄くなまっていた場合は He has a thick accent. などと表現します。 なまり や accent という言葉自体に偏見を含む印象を与える要素があるかどうかは分りませんが。まぁ、使ってる人しだいっていうか、英語圏ではそう言われても侮辱だととらえない人達のほうが多いような気がします。
- soratiera
- ベストアンサー率66% (6/9)
日本語でもなまりがあるように、英語でも言葉を話される方の住んでいる地域や人種によって同じことばの発音がかなり異なります。 例えば、アメリカで言えば南部(ジョージア州、テネシー州、ルイジアナ州)の英語は、日本で英語を一生懸命に勉強したとしても、慣れるまでには数ヵ月間かかるくらい発音が複雑だと思います。 また、同じ英語でも、marr27さんがおっしゃるところのイギリス英語やカナダの英語、オーストラリア、ニュージーランドの英語、アイルランドの英語、フィリピンの英語などなど、世界には様々な英語があります。もちろん私たち日本の人々の英語にもなまりはあります。 Alwaysも例外なくいろいろな発音があります。オォーウェーズ、オーワイズ、オーウェーズ、オェズ、オルウェイズなど様々です。 どの発音が正しいとか間違っているとか言う話ではなく、世界にはたくさんの英語があると言うことを覚えてくだされば、英語を愛する者としてはとてもうれしいです。 お役に立てればよいのですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ウチの子どもは中一ですが、いっしょに新基礎英語1を聴いているともうオーストラリア英語が出てきます。有名な「グッダイ」とか「バービー」ですね。 このAlway ..という曲は非常になまりの強いボーカルと力強く端正な?英語の男性コーラスとの対比が聴かせどころのひとつです。 「なまり」という言葉は、どうも偏見を含む印象を与えがちで使うのを躊躇しました。私も関西弁がきついので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。なまりではなく「アクセント」が私の意図した質問にフィットしますね。 なまりというと「方言」もその中に含んじゃいますものね。