どちらの人生の方が悲しいと思いますか？

質問

若い頃に一人の恋人と長く付き合って、他の異性と性行為をしたり遊んだり、CLUB等に行って遊んだことも無く結局恋人と別れてその後も誰とも遊ぶこと無く一人の異性しか知らないで若い頃を消費した人生か、
若い頃に男性から誰からも愛されず、CLUB等に行って異性と沢山性行為したり遊んだりして色んな異性と関わりを持って遊んできたけど結局誰一人ちゃんとした恋人なんて出来ず愛されないで若い頃を消費した人生
どちらの方が悲しいと思います？

回答No.3

eroero4649

どちらも悲しくはないですよ。
一人と長く付き合った人なら、そもそも男をとっかえひっかえすることに価値は感じないでしょう。
またいろんな男と「恋多き人生」を送ってきた人にとっては、一人の男に縛られるほうが苦痛だったでしょう。

私が知る限り、いわゆる世間でいうところのやりまんも、こっちが思っている程不幸じゃない人も沢山いますよ。我々はついつい「母子家庭でさみしくて、セックスをさせると男性が喜ぶからさせていた」みたいな子をクローズアップしてしまいますけどね。もちろんそういう不幸な子もいますけど、結構みんなあっけらかんとしているのも少なくないです。「幼稚園で性器に触ると気持ちいいことに気づいた。中学生で処女喪失したときにもうセックスが気持ちよかった。以来充実したセックスライフをエンジョイしています」なんて子もいますよ。

回答No.2

zabusakura

本人が、どう思うかで他人が、どう思うかは関係ないが・・・
前者の人の方が、おそらく別の人が見つかる可能性が高い。
長く一人の人と付き合える人は、長く愛される可能性が高いから。

誰にも愛されないというのは、そこに、そうなった原因が間違いなく
有ると思うから。

回答No.1

Dr_Hyper

その人が悲しい。と思う事が世界で一番その人にとって悲しいこと。
比較は全く意味が無い。
一人の人を愛することができたことが幸せと思えれば，その子にとってはそれが世界で一番正しい人生だし，いろいろな遊びをしてそれでも無事に生きてこれたことは今後の恋愛に役に立つと思える人は，その人生ほど充実した人生は他にない世界1の経験。