独語と英語が共に堪能な方にお尋ねします
独語と英語が共に堪能な方にお尋ねいたします。
私は今『パパラギ』の英語版を読んでいますが、その英語(下の(1))にやや違和感を感じる部分があります。そこで原典の独語の他の英訳(下の(2)、(3))の可否について教えて下さい。尚、私はhttp://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2213843でお尋ねした者です。
以下の次の3つの文章はすべて独語による文章の英訳です。オリジナルの独語の文章は以下のサイトでご覧になれます(http://www.omega-graz.at/pdf/Trainingsmanual.pdf のp.47の下半分のドイツ語頁の本文ll. 11-12です )。私は独語の活字が打てませんので申し訳ありませんが該当の独語部分は各自上記のサイトでご覧ください。
(1)
He cuts up his day as one would cut up a soft coconut into small squares.
(2)
He cuts it as if one would go with a machete through a soft coconut.
(3)
He cuts the day, so to speak, as if he were chopping up a soft coconut with a bush knife.
質問:上のサイトにあるドイツ語の文脈で、該当の独語を英訳するとして、
1.最も自然な訳文は上の(1)、(2)、(3)の中ではどれになるのでしょうか?
2.できましたらその理由にも触れていただけるとありがたいです。
なお、私は英語は少しはわかりますが、独語はほとんどわかりません。よろしくお願いいいたします。
お礼
教えて頂いてありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。一つ質問なのですが、この言葉は辞書では「無頓着な」とありますがドイツではこれの言葉を肯定的な意味で使っているのでしょうか?日本では「無頓着」は手放しで相手を褒めるときには使いませんよね?ご存じでしたら教えて下さい。