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たましいのままのわたしではあまりにも生きずらいのです・・・
長い自分を見つめる時間の末、内面においても世の中をすべて切り離したときに存在の中心ともいえるたましいにたどり着きました。 それは長い間つきあってきた人格とはまったくかけは なれていました。 そんな人いらっしゃいますか 世の中では、いままでどうりの演じるような自分でしかいることできません。 からだがそんなふうに育ってしまい、たましいに合った表現ができないのです。 なんかわかるっていう人もしいらっしゃいましたら新しく生まれたわたしの生き方にアドバイスください。
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- kigurumi
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うーん 状況がよくわからないのですが。 順序だててその思考経過を話してもらえませんか? 別の人格の存在に気づくというのですぐに思いついたのが、統合失調症、ボーダーライン、 解離性同一性障害(これは本人は気づかないが回りからの度重なる記憶の無い自分の行動について言われて、まさかってなるみたいですが)。 そんな大変なものじゃなくて、自分の理想と現実のギャップにお悩みなんじゃないんでしょうか? 思考経過を話してもらわないと、的を得た答えは返ってこないのではないでしょうか。 心のうちを話してみてもらえませんか? 例えばでもいいので。
- seiso
- ベストアンサー率20% (73/352)
こんにちは。 おそらく大変な苦しみがおありになったと推察しますが、 ご自分の魂である、中心核=本来のご自分(真我)に融合できた・・という感覚ではないでしょうか^^(真理に目覚める) 今までとは、180度違った生き方になりますね(精神世界) 長い間の自分(殻)に慣れ親しんできたわけですから、一朝一夕にとまではいかないかもしれません。 時間がかかるかもわかりませんが、「清濁併せ呑む」気概の精神が必要かもわかりませんね。 頂上はいっしょでも、それぞれ登るルートが違うだけ・・でやはりひとつひとつ実践が大切ではないかなと思います。
- hirosan777
- ベストアンサー率59% (90/151)
お話を伺っている限り、ametohareさんは、離人症の疑いがあります。私は心理学の専門家ですが、精神科医ではないですし、書かれてある情報のみでは判断はできませんが・・・ 「自分が自分という感じがしない」など、自己の存在感や、実在感が薄れ、自分が自分でないように感じます。 離人症は、離人神経症のほか、不安神経症、うつ病、総合失調症、てんかん、薬物中毒でも見られる場合があります。ただ、これらを識別するには、精神科医でなければ無理です。いずれにしろ、非常に辛い病気です。 一度、お近くの専門医(精神科、診療内科等)にご相談ください。 なお、精神科って、一般には怖いところっていうイメージがありますが、ぜんぜん、そんなことはありません。下記URLは、抑うつに関するものですが、精神科がどんなところかを、参考にするには良いかと思います。
- okamikann
- ベストアンサー率29% (5/17)
これは、アイデンティティーを確立の過程でそう思ったのでしょうか? それとも宗教的な意味でそう思ったのでしょうか? もう少し詳しく背景を教えて頂けたらと思います。
- hanpty
- ベストアンサー率13% (12/88)
在るがままに、己の魂の望むままに生きる事ができないのでしょうか? 私とて魂と人格はかけ離れていると感じていますが、それも理由あっての事であると、今現在悩むところはありません。 言うなれば存在の中心を守り活かす為に組み上げられた式こそが人格なのであって、いかに距離があるように感じられたところで、つまるところ等号(=)で結ばれるのであると。 私はいまだ若輩者ですのでametohare さんの感じているとおりのものを感じているという保障はありません。 しかし、その上で心配であるのは、せっかく組み上げた式を見失ったがためにいたずらに魂を人格に移そうとなさっているのではないかと言う事です。 くれぐれもむき出しの魂をもって人に接せられる事がございませぬよう。それは自他を損ないます。 なにぶん危機感を感じていない者ですので、まずは補足要求をさせていただきました。
- yoh001
- ベストアンサー率34% (24/70)
目覚められたのですね。 僕は、まだそれを一生懸命探求中です。 下記のサイトの「最新号」の部分、 きっとあなたに役に立つかもしれません。 一度、ご覧になってください。 僕達は皆、修行中の身なのだと思います。
- 参考URL:
- http://the-cosmology.com/
- hzm1964jp
- ベストアンサー率4% (2/47)
たましいとは神につながっていると思います。神の御心に沿って、生きたらどうですか。剣術家が長い修行の末、神から妙技を会得したような状態ではないでしょうか。その剣は活人剣であることが望ましく思われます。