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火災探知器の赤外線探知原理

赤外線で火災を探知するセンサーは一般的によく使われていますが原理が良くわかりません。 火災が発生すると「火炎」が発生するのと同時に「温度上昇」が起きます。その両者は赤外線の量を増加させます。火災探知機はどちらの赤外線を拾うのでしょうか? つまり、「火炎」の光の中に含まれるある波長の電磁波(赤外線)を検知するのか、火災による物体の温度上昇に相当する赤外線を検知するのか、どっちでしょうか?

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.2

かなり前の内容なので技術の進歩で変化しているかもしれません。 炎の出す光(500-700度)の赤外線成分を検地している と効いています。

tiebukuro
質問者

お礼

ということは、正解は光ということですか?

  • yonpo
  • ベストアンサー率13% (12/92)
回答No.1

火災で発生するCO2の波長などを感知するようなことを聞いたことがあります 火災感知器で検索してみたらどうでしょう

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