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東山道の駅の名前。&上り下りで日数が違うのは?
東山道の不破の関より平安京までの駅名と現在の地名を教えて下さい。(800年頃) また、当時、上りと下りではかかった日数が随分違ったようなのです。 全て飛騨から出発なのですが、例えば、 京まで上り14日、下り7日。 美濃国まで上り4日、下り2日。 信濃国までは上り21日、下り10日。 上野国までは上り29日、下り14日。 帰りは行きの半分ですよね。 今、飛騨の匠が年貢匠として都に徴発された事を調べているのですが、日にちが違う理由として、次の一説があります。 行きは荷が多く身重だったのと、食料を沢山用意していて、食事の時間をしっかりとった為。 帰りは食料も無く身軽な上に、早く帰りたいと思うあまり、足が速まった。 しかし、匠が行き来したのは飛騨ー京です。他の土地も帰りが半分なのは何故なのでしょうか? どうか明確なお答えをお願い致します。
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noname#113260
回答No.1
お礼
なるほど、租庸調の荷を運ぶのにかかった日数と考えてよろしいのですね。大変参考になり、納得致しました。ありがとうございました。