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「灰とダイヤモンド」に出てくる詩について
映画「灰とダイヤモンド」の劇中に出てくるC.K. Norwidという詩人の詩のタイトル・原典を探しており、いろいろ検索してみたのですが、私自身ポーランド語ができないので、探しあぐねています。<正直、途方に暮れています・・・> 日本語では ”松明のごとくわれの身より火花の飛び散るとき ~(中略) 永遠の勝利の暁に、灰の底深く 燦然たるダイヤモンドの残らんことを” です。 “Coraz to z ciebie, jako z drzazgi smolnej, Woko?o leca; szmaty zapalone; Goreja;c, nie wiesz, czy? stawasz sie; wolny, Czy to, co twoje ma byc' zatracone? ・・・・“ C.K. Norwid “W pamie;tniku“; fragment ↑英文とともに載っていたこの詩だと思うのです・・・ ポルトガル語で何というタイトルの詩か、いつ書かれたものなのかなどご存知の方がいらっしゃれば教えてください。 よろしくお願い申し上げます。
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- ismael
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「舞台裏にて」という弔詩からの引用のようです。 松明のごとくわれの身より火花の飛び散るとき われ知らずや、わが身を焦がしつつ自由の身となれるを もてるものは失わるべきさだめにあるを 残るはただ灰と、嵐のごとく深淵におちゆく混迷のみなるを 永遠の勝利の暁に、灰の底深く 燦然たるダイヤモンドの残らんことを チプリアン カミユ ノルヴィッド http://plaza.rakutenco.jp/hakapyon/diary/200408090000/からの引用。 他にも参考として http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/3/327781+.html http://www.breast.co.jp/cgi-bin/soulflower/nakagawa/cinema/cineji.pl?phase=view&id=103_popiolIDiamont 「舞台裏にて」
補足
早速の回答ありがとうございます。 私も同じページにいきあたったのですが、 この「舞台裏にて」のポーランド語原典(タイトル名だけでも)を探してるのですが見つからなくて・・・ 説明不足ですみません。