Gです。
私の書き方で気分を害してしまったのではないかと思いまた書かせてもらうことにしました。
私は中3のレベルの文章を100%問題なく理解できるようになれば今もっている問題は解決出来るだろうといっているだけであなたのレベルを見下げたわけではないということを知ってください。
私の考えは私の道場に来た他の流派の弟子入りしたい人が、その流派の黒帯でも、私の流派として基本とされる物を「とことん」まで身につかせる、その為には白帯からやってもらい、それをやる気がなければ遠慮してもらうという姿勢からきています。 (実質師範レベルであればすぐわかりますからもちろんその方への敬意を表す事になり白帯からやらせるという事は決してありません)
中一でも中二でも中三でも全て英語を使いこなす為の基本なのです。 どの基本が十分自分の物になっているかを知るには中一からやらなくてはならないということになります。 自分をチェックする事になる人もいるでしょう、 本屋で中一の参考書の英文を立ち読みするだけで書かれている全ての文章がわかるようだったら中ニのレベルに行けばいいことです。
中学のレベルでしたらアメリカ人でも使わないような単語はでてこないでしょう。 ですから、書かれている単語が分からなければ知る必要があるわけです。 基本ができてこその実力という物があるわけです。 なぜ一流の大学を卒業しているにもかかわらず英会話ができないのか理由ははっきりしていると私は感じるわけです、 その人に能力がないのではなく、使える能力を向上させる機会を与えられていなかったという事だけなのです。
ただ、高校での授業と両立させていかなくてはならないのは大変かもしれないという事は分かっているつもりです、
お礼
>私の書き方で気分を害してしまったのではないかと思いまた書かせてもらうことにしました。 いえいえ、全然、気分は最高潮ですよ。 みなさんのいいたいことはわかってます。 「基礎」が大事ってことですね。 中1、中2の教科書が探してもどうしても出てこないので、立ち読みでもしてみますは・・・・ とても参考になりました有難うございました。