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仮計上(一般管理費・販促費)を行う際の基準について

教えてください。毎月決算で、費用計上する仮計上金額が結構大きく、これで合ってるのかな?と思う事があります。モノの本には部門経費など「直接的に費用を認識したら費用計上する」とありますが、その意味が良く理解できません。うちの会社では、発生主義といって、当月に利用した分などを費用計上するのですが、請求書が届いていないものや、入庫がされていないものでも費用計上するので、担当者が「これくらいの金額」と申告してきた数字をそのまま費用化しています。 仮計上する際の基準て具体的にどんな状況であれば、費用が発生したと認識するべきなのでしょうか?

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  • mameko3
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回答No.1

上司の経理責任者に聞いたほうがよいです。 その会社には、その会社の事情があって、発生主義にしているんだと思います。 経理の人が、その会社の方針や処理方法を正しく理解していないと、まずいことです。 本はあまりあてにしないほうがよいです。 本に書いてないことでも、会社の経理責任者や税理士さんに聞くとちゃんと理由があったりするものです。 明確な回答を責任者から得られなかったら、顧問税理士さんに聞いてみてください。 毎月決算してるくらいの会社なら顧問契約していると思います。

natsu_no_ichigo
質問者

お礼

ありがとうございます。その通りだと思います。責任者の事情と担当者の事情が違うので、悩んでいます。