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be動詞の特別な決まりってありますか?
たとえば、Mr.Brown and you / You and Mr.Brown が主語の場合だと、be動詞は are ですよね?でも昔、主語が複数の場合 be動詞を主語の後ろの人に合わせるという特別な用法を習ったような気がするのですが、それはどのような時だったのか思い出せません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
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Either you or I am wrong. Neither his mother nor his father was present at the party. Either you or Jane has to do the job. なども、動詞に近い方(後者)の人称に合わせます。
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- matchboxtwenty
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おはようございます。 主語がふたつあって(またはあるように見えて)be d動詞が単数扱いというのは、次の場合に考えられます。(必ずしも後ろに合わせるというわけではありません) Mr. Brown, as well as you, live in Tokyo. 「ブラウン氏は、あなたと同様、東京に住んでいる」 この場合、主語は Mr. Brown であって you ではありません。 The musician and essayist is my friend. 「そのミュージシャン兼エッセイストは私の友人です」 The musician and essayist は同一人物です。 Each man and woman of my friends is very kind. 「私の友人は男性も女性もみな親切だ」 Four and five is nine. 「4+5=9」 Not he but I am to lead a party of schoolchildren to the park. 「彼ではなく私が児童たちを公園まで引率しなければならない」 Mr. Brown with his wife, is coming here. 「ブラウン氏が奥さんと一緒にこちらに向かっている」
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大変詳しくご回答いただき、ありがとうございます。 こんなに沢山パターンがあるとは思いませんでした。 とても勉強になりました。 今後とも宜しくお願い致します。
- Becchi04
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not only A but also B の場合は、Bに合わせます。 だから、Not only he but also you are ・・・.となります。 ちなみに、ほぼ同じ意味の B as well as A でも、Bに合わせます。 ですから、He as well as you is ・・・.となります。
お礼
早々にご回答いただきありがとうございます。 本当に助かりました。 また分からないことがありましたら、 宜しくお願い致します。
お礼
こういうのもありましたね。 少しずつ思い出してきました。 大変参考になりました。 ありがとうございます。