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生きていてほしい?

自分の子供がどうしょうもない(いろんな意味のバカ息子、娘)子や 健常者じゃない子、どんな状況でも《生きていてほしい》ですか? 子供が幾つになっても親は同じ気持ちですか? 同じ状況でも親が子を殺す気になる人とならない人の 違いは何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.3

本来、親であれば、子どもはどんなにしても生きていてほしいと思うものだと思います。 「死んでほしい」「殺そう」と思う心理の根底には、社会との関係、いわゆる「世間体」が大きく作用していると感じます。

その他の回答 (5)

  • f_koga
  • ベストアンサー率9% (9/91)
回答No.6

 日本人は犬を捨てるような文化とされています。 最近は保健所に持っていって、薬殺するようですが。 薬殺の前に、集団で暴力を加えたり、むやみに脅さないと思います。  そうですね。親子に限らず、集団暴行や虐待をした死刑囚からは、一人ずつ話を聞きたい人もいるかもしれませんね。羊たちの沈黙ではありませんが。  「私たちは若い。集団暴行や虐待をしていれば身分は保証されている。エリートである。縄張りの知人に守られている。力が強く、体力もある」  私的には、そうとしか思えません。  とてもゆがんだ認識を持っているし、その認識に安住できるようなゆがんだ地域なのでしょうね。  親と子と限定する意味がわかりません。家族を方便として、母の日には花を、という行事を押し付けて図るのは止めてください。

回答No.5

一度、健常者じゃない人と面と向かって付き合ってみたら? 少しは何かがわかるんじゃない?

noname#22346
noname#22346
回答No.4

親になった人の生育歴、素因、心身のタフさ、 身近にいる人たちの態度  (障害があった場合などに、責任のなすりつけをするよう な雰囲気のあるなしとか。) 後は、経済状態や教育、文化背景や宗教観  子供がどんな状態でも絶望しないこと、感情に流されないことでしょうか。

  • shitori
  • ベストアンサー率18% (6/33)
回答No.2

人間の気持ちはかなりふらりふらりしているものですから、可愛いわが子に対してだって日々色んなことを思いますよね。 その時の状況・精神状態によって、「死んで欲しい」「生きてて欲しい」…「殺してやりたい」と思うのは、誰しもあって当然だと思います。 ただ「殺してやる」と思ってしまって実行してしまう時には、更に背中から後押しされるような何か強い力が働くのでは?

  • o24hi
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回答No.1

 こんにちは。勿論、私見ですが…… 1 生まれつきの性格  生まれつき、性格の悪い人いますよねー。 2 育った環境  「この親にしてこの子あり」(親も親、子も子。どっちもどっちということ)ですね。「因果応報」(子供の家庭内暴力の結果とかですね)ともいえますね。 3 子孫を残したいという本能  一応、誰にでもあると思うんですが、最近ら幼児虐待を見ていると、そういう本能が薄れつつあるんでしょうか。心配です。  1~3が複雑に絡まって、「同じ状況でも親が子を殺す気になる人とならない人」が出てくるんじゃないでしょうか。

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