2次元配列のある設計
鬼ごっこのデータベースを作るとして、鬼ごっをする地域と人で
得意、不得意の違いがでてきます。
それで、鬼ごっをする地域と鬼(リーダー)によって、鬼ごっこを
するかしないかのデータを持たせようと思いました。
[会場]
(会場id, 会場名)
p001, 品川会場
p002, 新宿会場
p003, 渋谷会場
[メンバリスト]
(メンバid, メンバ名)
m001, 高橋
m002, 池田
m003, 沖野
会場とメンバリストはこれでできましたが、[参加テーブル] の
設計で迷っています。
以下の2つのどちらがよいでしょうか?
[参加テーブル] (会場とリーダーを主キーにして参加者を配列で設定)
(会場, リーダー, 参加者の配列)
p001, m001, m002-m003
p001, m002, m001
p001, m003, m001-m002
p002, m001, m002-m003
p002, m002, m001-m003
p002, m003, m002
・・・
[参加テーブル] (会場とリーダーを1セットにして参加者ぶんほどレコードを入れる)
(会場, リーダー, 参加者)
p001, m001, m002
p001, m001, m003
p001, m002, m001
p001, m003, m001
p001, m003, m002
p002, m001, m002
p002, m001, m003
p002, m002, m001
p002, m002, m003
p002, m003, m002
・・・
お礼
ご返答ありがとうございます。 やはり、各メーカーが持たれているアルゴリズムを信じ、試してみるしかないようですね。 どのメーカーのアルゴリズムが好評と言うお話は聞きますか? ご存知ならお教え下さい。