- ベストアンサー
防腐剤の危険性!
防腐剤についてですが カテ違いでしたらすみません。 ある養豚場では 豚の餌にコンビニの売れ残りの弁当ばかりを与えていたそうですが その養豚場では 奇形の子豚ばかり産まれていたとききました。 人間も コンビニの弁当ばかりたべていると 奇形児が産まれやすくなるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あんまり、コンビニ弁当をいじめないでくださ~い! NO.1の方のおっしゃる通りです。 防腐剤も保存料も摂取し続けると人体へ悪影響を及ぼすのは事実でしょうが、コンビニ弁当が…というのは少々飛躍し過ぎではないかと思います。 イメージ的に勘違いしてらっしゃる気がするのですが、食品には色んな賞味期間があります。これは、期限を越えると腐って食べれないという意味では決してありませんが、これを食べてお腹が痛くなったとしても誰にも文句が言えないのは事実です。 という事は、何らかの処理がされていて食べれる期間が設定されているのは間違いないことでしょう。 逆に世の中の食べ物で処理されていない食品ってあります?強いて言うなら、いわゆる生鮮品がそれに当たるのでしょうが、肉焼いただけで何の調味料もつけずに食べれます? 例えば、ケーキ屋さんでショートケーキを買うと大体当日が期限ですが、スーパーなどでスポンジと生クリームと苺を買うとそうはいきません。 卵焼きのレトルト製品は市販品で約2週間~1ヶ月程度の賞味期間がありますが、弁当に入っている卵焼きはそんなにもたないですよね? よっぽど付属の加工食品やジュース、お菓子なんかの方がヤバイと思いません? どちらかと言うと、コンビニ弁当を食べ続けることで影響が出るとすれば塩分の摂取過多、栄養の偏りなどは否めないでしょう。弁当のおかずになるものは限られていますから、カロリーも一般的には大目でしょう。 よって、結論ですが、豚の話は誇大表現だと思いますので信じ込まないでくださいね。 「ん?待てよ…!」 生で売っている魚の切り身は物によって2~3日くらい売り場に並んでいるのに、焼き魚のように惣菜にした製品は何故見切りをしてまで当日中に完売しようとするのでしょう???(わからなくなってきた~!(ToT)
その他の回答 (2)
- masa0809
- ベストアンサー率55% (132/238)
食品流通の品質保証をしています(安全安心の生協です)。 ブタの奇形とは荒唐無稽な話ですね。 それが事実なら厚生労働省も内閣府の食品安全委員会も動かない理由がないですね。 具体的になんという化学物質が奇形を産んでいるのでしょうか? と質問すれば答えられないでしょうね。 添加物にしろ農薬にしろ、食品の成分に関する規格(残留基準など)によって 食品としてのリスクがほとんどないとする量を定めています。 相当の科学的データの積み重ねによってそれは決められていますし、 特に食の安全が叫ばれる昨今は、より確かなものにすべく検討しています。 最近では「天然」添加物のアカネ色素がその危険性から禁止されましたね。 昨今は保存料を使用しない食品も増えていますが、 これは「保存料が危険」だから「削減」ではなく、 冷凍や衛生的な製造環境など技術の進歩によって それに頼らずとも食品の安全性が確保できるようになったからです。 保存料を単純に抜けば微生物による人体被害がでます。 私たちの周りにあるものは、そのリスクとベネフィット(利益)の 天秤によって量られるべきです。 「防腐剤で奇形!」のような縷言を撒き散らすような方々には 食品の安全、危害を及ぼさない食品という正しい評価が抜けています。 大丈夫ですよ。コンビニ弁当は安全性は確保されています。 ましてや催奇形性や繁殖毒性なんてないでしょうね。
- kiros
- ベストアンサー率25% (16/62)
今時の、コンビになどのお弁当は防腐剤とかは、入っていないのではないでしょうか?保存料無添加とか、書いてありませんか?だから、期限が気ってあるんだと思うんですが。あなたが聞いた奇形の話しが弁当が問題なのか、その他の要因があるか分かりません。したがって、人間に置き換えるのは、難しいですね。