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収入(料金の徴収)方法について

新しく会員制のアドバイスサービスを始めることにしました。 会員になっていただいた方には、直接お宅へ伺って 専用のカルテを作成し、一年間契約をしていただくものです。 その際の料金の徴収方法なのですが、個人事業として  ・登録料(入会金)  ・年間契約料(会費) を徴収し、あとはその都度相談料をもらう方式で開業しても 問題ないのでしょうか? 「会費」などは、法律的に何かしばりがありそうで不安です。 ご存知の方いらしたらご回答ください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

ちょっと業種は異なりますが「塾」なども入会金って普通にありますよね。レンタルビデオ店なども年会費という概念がありますよね。金額が納得いくものあれば何の疑問もなく払ってくれるでしょうし法的にどうこうってのはないでしょう。 あるサービスに対しての対価は「相談料」で良いと思いますし、会費についてもこちらで管理するのですから徴収しても問題ないと思います。 たとえば1年ごとにデータベースを更新するのであればその「更新手数料」という名目でもいいと思います。 入会時に年度更新で会費が必要、会費とは別に相談料が必要などとにかくお客さんに対して金銭的な誤解を生じないようにすること、またそれぞれ支払うお金の必要性をきちんと説明でき納得してくれればいいと思います。 なんの説明もなしにお金をとって更新だから金払え・・・みたいな悪徳商法もありますがそういったものではないのですから費用に関しては自由に決めていいと思いますよ。

e-zo
質問者

お礼

なるほど・・・。そう言われてみれば、会費制のところって 結構ありますね。 ありがとうございました。

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