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古文単語の訳
センター試験の古文を受けるレベルで質問させてください。 複合語で「あめり・あなり・なめり・ななり」はどのような訳がいいでしょうか?(これらの語のでき方や助動詞の意味は分かっています)婉曲推量や伝聞推量など微妙に違いますが先生は「4つとも(~であるという)と訳せばいいよ」とおっしゃってました。ですが「なめり」の訳なんかは(~ようだ)などとしたほうが感じがいいです。という(~であるという)だと文意が伝わらないわけではありませんが非常に理解しにくい文意になってしまうことがあります。解釈ですからその場その場で適当な訳をつければそれに越したことはありませんが、あまり古文は得意でないのでセンター試験の文の解釈が出来る程度で構いません。 4つの一番簡潔な(基本的な)訳を教えてください。 あと「ざめり・べかめり」についても教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
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- otasuke009
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回答No.1
お礼
ありがとうございます!! もちろんセンター古文の読解において一単語に訳一つで対応できるほど甘いものではないのは重々承知しています。ただ質問させていただいた6つについては根本的な訳(断定+推量…?)が分からなかったので質問させていただきました。 いずれにしても勉強になりました。ありがとうございます。