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古文についての
高1です。 古文についての質問です。 例えば「守柄にやあらむ、」(土佐日記) の訳は「国守の人柄がよいからであろうか、」というふうになりますが、1人でこんなうまく解釈できません。 なぜ「守柄」が「国守の人柄」というように解釈ができるのでしょうか。 もちろんこれだけでなく、いろいろな問題を解いていて疑問に思う点がたくさんあります。 助動詞や単語を覚えてもこんな解釈ができないので問題が解けません。 慣れしかないのでしょうか? それともこんな悩み(古文の常識?)をなんとかできる参考書がありましたらおしえてください。
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- dulatour
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