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慣用句「茶をたてる」という意味の語源
『茶』のつく言葉について調べてます。 「茶をたてる」という言葉は飲む茶を作法どおりにつくる、という意味のほかに「仏事を行う」の意味を持ってると知りました。どなたかどのようにしてこの意味になったのかご存知の方いませんでしょうか?お願いいたします。
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- overtone
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回答No.2
裏千家と浄土宗の関係のこと? =============== お湯も立ちます。 湯立神事 でも 字が違いますね。 野点、盆点、点前、点て出し、・・・。
noname#21592
回答No.1
どなたかどのようにしてこの意味になったのかご存知の方>>>>> 残念ながら、解りませんが、いつも、朝8時に全員集まって、抹茶と菓子が、出るのですが、最初に床の間へ持っていき、それから上座から、もって行き、最後まで渡ったら、再ふくとして、床の間にお供えしたものを、当主へもっていっておりました。 ご先祖へお供えしたものを、現当主が、2杯目として頂くという風習で、お供えは、ほんの1口くらいに点ててました。 また、法事等の最初の飲み物は、抹茶でした。祝い事は、糖茶とか桜湯とか、昆布茶とか。。。。