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川柳「新妻の 屁は体内を 駆け巡り」
今から17年以上前だと思うのですが、 日曜日の昼間やっていたラジオでこの川柳をきいて以来、ずっと忘れられません。 当時子供でしたが、なぜかとても感心したのを覚えています。 いったい誰の作品なのか、素人なのかプロなのか、まったくわかりません。 どんな事でもいいので、この川柳について知っている事がありましたら教えて下さい。 宜しくお願いいたします。
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noname#160411
回答No.2
「嫁の屁は五臓六腑をかけめぐり」なら江戸時代の川柳ですが。そのもじりでは。
- yamaayamaa
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回答No.1
あまり我慢すると体によくありません。 「屁のこけあえる 仲の良さ」なーんて ヘー然と構える夫婦もいるようです。 答えにならなくてすみません。
質問者
お礼
確かに体によくないですね(^.^)。 おもしろい御回答、ありがとうございました。
お礼
教えていただいた川柳を検索してみました。 江戸川柳というものがあるんですね。 本が出ているようなので、読んでみます。 私の探している川柳(狂歌ともいうらしいですね) もあるかもしれません。 呆れられる程忘れっぽい私が17年以上忘れられない事なので、是非見つけたいです。 ありがとうございました。