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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:口約束の代価)
口約束の代価
このQ&Aのポイント
- 口約束で依頼した仕事が納期を過ぎても進まず、他に回すことも難しい状況に困っている。
- また、口約束で途中まで進めていた仕事が放置され、相手に損害賠償を求める法的手段があるか相談したい。
- 契約書を作成せずに仕事を進めることのリスクについても懸念している。
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質問者が選んだベストアンサー
口約束だけでも契約は成立していますので 契約違反・契約不履行として民事訴訟を起こし 損害賠償請求をする事はできると思われます。 ただ何も書面がないというのは極めて不利ですね。 どのような契約を交わしたかの証拠が一切なく お互い口では何とでも言えますので「言った、言わない」の争いになります。 そうなれば「こんな契約をしていた」と主張して賠償請求を行う側に 証拠を提示する責任が生じてくるのは当然です。 「契約していないのならば、お前が“契約していない証拠”を出せ」 なんて言い分が認められるようであれば どんな架空請求だってまかり通っちゃいますよね。 どうしてもと言うのであれば、弁護士に相談するしかないでしょう。 そもそも契約書も交わさず口頭のみの約束で 社外に業務を発注したり、受託したりという事が リスクの高すぎる、事業主としてすべきではない行為だと思われます。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 今までこのようなトラブルがなかったので、甘えていました。 どうもありがとうございました。