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仲直りがしたい・・・
最近連絡を取り合ってないアメリカ人の友達との、今のなんとなく気まずい状況(何が原因だったか思い当たる節は漠然といくつか思い浮かぶけれど明確にはわからない状態)を修繕したくて、明日Halloween祝いを期に久々にメールを送ってみたいと思っています。しばらくぶりということもあって、英文で絶対にすべりたくないんです。。『あなたにとって私は今も友達?』って尋ねるには、”Am I still your friend?" とか "Are we still friends?" みたいな感じで伝わりますでしょうか?それとも率直に"Will you make friends with me again?"という言い方も可能ですか?本当に友達としてよい関係を築き続けたいと思っていた大切な友人なので、どなたか、是非どうか協力お願いします。
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- rcarlos
- ベストアンサー率9% (2/21)
>Your Friendの場合、同性愛者ととられる可能性が ??俺はさすがにそこまではない気がします… でも確かに"Are we still friends?"の方が軽い感じがすると思います。仲直りの定番フレーズって感じ。上目遣いとかで冗談ぽく言えるような。 Am I still your friend?はそれよりは重い感じがします。 "Will you make friends with me again?" はあんまり自然じゃない気がします。
#2 Andrewさんの仰る通りですね。英語の問題じゃなくて、人間関係の問題。 メールで「今でも友達ですよね?」と訊かれたら、「あれ、私は何かまずいことでもしたのか?」と思ってしまう可能性が大きそうそうです。 ただ、個人的には、気まずい感じは気のせいだと、いったん割り切って、単純に久しぶりに友人に話をするつもりでメールすればよいと思います。もし、そのメールの返信で「やっぱり、どうもおかしいかな?」と思ったら、#2で示されている解決策を考慮するのがよいと思います(単なる勘ですが、そうはならないように思いますが・・・)。
- Andrew
- ベストアンサー率20% (7/34)
これは英語の表現というよりも人間関係の問題ですね。 自分ならばメールではなく声でやりますが。(パソコンでもチャットでできますよね?) 相手が日本人で関係がきまずくなったかな?と思ったならば、フェイスツーフェイスで話すか、それが無理ならば電話で話しますよね。メールで「自分はまだあなたの友達ですよね?」とは聞きませんよね?相手がまだ友達だと思ってくれているならば「何だ。こいつ。みずくさいぞ。」と思われてしまいます。逆ならば無視されてしまうと思います。 メールはお互いに人間関係がうまく言っているときの便利なコミュニケーションの手段であって、微妙なときには(活字になるとキツイ表現になることがままあるので)却って誤解を招くもとというのが自論です。 で、解決策ですが、メールでは「話したいことがあるので、会話をするならばいつが都合がよいですか?」と聞いてみたらどうですか?表現はあなたがあげられたのでよいと思います。だいたい、アメリカ人は日本人があまり英語はうまくない(失礼)ことは知っているので、失礼をしない限り細かい表現にこだわっても(それは友情とは別の話ですので)と思います。
補足
よきアドバイスをどうもありがとうございます。参考になりました。彼は、Navyなので、ちょうど今、電話が使えない状態にあります。出航する前に電話で何とか解決させたいと思って都合を尋ねたのですが、結局そのままです。
- hakkoichiu
- ベストアンサー率21% (250/1139)
一つ目の例文。 "your friend"より "a friend of yours"の方が良いでしょう。 Your Friendの場合、人によっては唯一の友ならまだしも同性どうしなら同性愛者ととられる可能性があれば避けるべきでしょう。 二つ目は完璧。 三つ目も良いとおもいます。 個人的には"to make love with......"を思い出して性行為が頭に浮かんでしかたがありません。 同じ理由でmakeよりbeをすすめます。 付け足すとすれば、誤るべきところは誤る。 または率直に間違いを認める。 相手の考えを尋ねたい時は"Will you frankly tell me what you think against me since?とでも言ったら率直な返事が来るかも分かりません。 上は乏しい知識の未だ勉強中の者の独断と偏見です。 ご参考になれば幸です。
補足
もちろんその通りです。そうしようとも一度考えましたが、あることをしてしまった日を期に何度か続けてメールしても返事がこず・・・、って感じです。ただ、その日の中で思い当たることがひとつではなく、いくつかあるので、そのことは、後に聞いて謝らなくてはいけないと思っています。