• 締切済み

福祉とは。

こんにちは。2~3年前から、新潟市の福祉会館。高齢者娯楽室へ行っておりますが、決まり事の中に、大きな声で話したり笑ったりしないように、他の人の、迷惑になるからと云う内容でした。 それは囲碁・将棋の対戦している人の、思案の邪魔になるとのようです。年寄りが4~5人集まれば、話すにも互い耳が聞こえづらく、席も離れると声も大きくなると思います。又立派な舞台があるのに、一度しか使用していないとか、考え直してはと、思います。 決まり事は厳守というばかりでなく、午前中は囲碁・将棋午後から会話と云うように、決められないものかと指定の用紙で投稿しましたが、なんのアクションもありません。 障害者用娯楽室は、自由に使用可となっています。私の考えが誤っているのでしょうか。忌憚のない回答をお待ちします。

みんなの回答

回答No.3

その施設について知っているわけではないので、「こうしたらいい」的なアドバイスはできませんが、思うところを書いてみます。 端から見ればなんのアクションもないということでも、福祉会館側では検討した結果それはできないという対応なのかもしれません。taikenさんが「午前中は囲碁・将棋午後から会話と云うように、決められないものか」と投稿する一方で、「誰しも時間の制約を受けず(午前午後と区切ることなく)自由に将棋や会話を楽しめるようにして欲しい」という意見があるのかもしれません。 「大きな声」というのはどのぐらいのレベルを指すのでしょう。「度が過ぎた」という意味なんでしょうが、耳が不自由な高齢者が、つい大きな声で会話してしまうのはNGなんですね。それでは囲碁・将棋目的以外の人は来るなと言っているような気もします。「囲碁・将棋スペース」とか部屋を仕切れればベストなんでしょうが、それは無理なんでしょうか。舞台の幕を閉めてそこを囲碁・将棋専用にするとか・・・疎外しているみたいですかね。 高齢者用と障害者用でルールが異なる点は疑問に思います。 障害者だって将棋を指す人もいるでしょう。そもそも「障害者用」と「高齢者用」で部屋を分けている理由はなんなんでしょう。設備的(障害者用は車いすが入りやすいとか点字ブロックがあるとか)な問題でしょうか。「あんたは障害者なんだから、あっちの部屋だろう」的なやりとりがあったとしたらその方が問題だと思います。 できれば障害者も高齢者も区別することなく一緒の部屋で楽しむことができるといいと思います。 私ならそのあたりの提案をしたいと思いますが、やっぱりできない理由があるのでしょうか。せめて、大きな声で楽しく笑える会館になるよう改善されるといいですね。

taiken
質問者

お礼

あなたのおっしゃるとおり、ヨーロッパの方では、区別をしない、ごく自然に手を貸すと聞いています。 午前・午後と記したのは互いに迷惑なら分けたらどうか、との私の案です。高齢者用の方は畳・障害者用の方は畳と 廊下とバリヤフリーの洋間です。分けたのはこの為かと? 福祉会館は、確か5~6年前に竣工したばかりで、施設の特徴は障害者や高齢者が、利用しやすいよう様々な配慮をしましたと書いてあります。楽しくないのでしょう。最近は会話コーナーに殆ど人が居ません。本当に忌憚のない回答有難う御座いました。

  • bhoji
  • ベストアンサー率53% (1514/2852)
回答No.2

直接の回答ではありませんが、新潟市のホームページに、意見・お問い合わせの 入り口があります。 「市長への手紙」と言うホットライン的な所や、「各課への問い合わせ」がありますので、 再度、提案や質問をしてみるのも方法だと思います.

taiken
質問者

お礼

どうなるか分りませんが、再度提案してみる積りです。 アドバイス有難う御座いました。

  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.1

>決まり事の中に、大きな声で話したり笑ったりしないように・・・ =人が集まるところなのに・・・ 耳の不自由な人がいるかもしれないのに・・・ 間抜けなルールですね。 会館内に、高齢者向けのカルチャースクールは無いのでしょうか? 発表会が出来るステージがあるのにもったいないですね。税金の無駄遣いです。

taiken
質問者

お礼

あなたのおっしゃるとおりです。気になっていたものだから、会館の前を通る度に思い出していました。 同じ思いの方がいてほっとしました。もう一度投稿してみようかと思います。回答有難う御座いました。

関連するQ&A