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スマホ PC 三浦九段 アプリ 履歴消去
- スマホやPCに取り込んだアプリの履歴や消去した履歴は解析できるのか？利用日時もわかるのか？将棋の三浦九段がソフト使用の疑惑で処分を受けたが、不自然な行動や合理的な説明の欠如が理由となっている。プロ棋士が定期的に離席することはあり、三浦九段以外にも糸谷八段などでも見られる。連盟への写真提出は意味がないとされ、証拠となるのは使用日時の明確な記録だと主張されている。
- スマホやPCに取り込んだアプリの履歴や消去した履歴は解析できるのか？利用日時も判別できるのか？連盟への提出物は有効な証拠とされるが、アプリの取り込みや消去の履歴があっても、使用した証拠にはならない。将棋の三浦九段はソフト使用の疑惑で処分を受け、写真提出を行ったが、信じられない行動とされている。
- スマホやPCに取り込んだアプリの履歴や消去した履歴は解析できるのか？利用日時も把握できるのか？将棋の三浦九段がソフト使用の疑惑で処分を受け、写真提出を行ったが、写真には意味がないとされている。連盟は明確な証拠を提示するべきだとの意見もあるが、アプリの取り込みや消去の履歴は使用の証拠にはならないとされている。
- kanumaerumu
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- eroero4649
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疑惑を深めたのが、彼が離席して打った手がやたらと将棋アプリの一手と一致するってことだったそうですよ。 だからね、疑惑の証明は実に簡単です。全く不正のしようがない衆人環視の状況で勝負をして、そのときに打った手が将棋アプリと一致したなら「ほら、俺は将棋アプリを練習によく使っているから見解が一致するんだよ」と疑惑を一蹴できます。なんだったら、ニコニコ動画で生放送したっていいはずです。 奨励会レベルならまだしも、プロ棋士、しかも九段という高段位にある棋士がカンニングをしていたというのはSTAP細胞捏造疑惑も匹敵する一大スキャンダルです。 それだけの大スキャンダルだと、追及する方も「単に怪しかったです」程度で済む話ではありません。将棋界全体の名誉と、九段の名誉を著しく傷つけますから「ごめんね、疑って」で済む話ではないのです。 つまりそれだけの問題であれば発表した側はそれなりに何かの確証が得られたから行動に移したと考えたほうが自然だと思います。 しかし連盟側にはジレンマもあります。自分たちの疑惑が正しいことが証明されると、将棋界の名誉と権威を大変に失墜させてしまうことにもなるからです。 不正を見逃すわけにはいかない。しかし白日の下に晒されると将棋界を根底から揺るがしかねない。そういうジレンマに立たされていると思います。私もね、まあ四段とかそのくらいだったら「あー、やっぱりそういう人も出てくるよねえ」で済んであとは連盟が再発防止策を発表するでいいと思うのです。でも、九段というのはシャレにならない。 だから、あえてグレーゾーンにしておかないと連盟も困るというのもあると思います。だってそうしないと、最強の対戦は電王戦になってしまうもの。読売新聞社が困ります・笑。 これはね、STAP細胞捏造問題にちょっと似てると思うのです。追求しすぎると、ブーメランになって連盟（STAP細胞のときは理研）にクリティカルヒットを与えるのです。 むしろ曖昧にしておきたいのは将棋連盟のほうなのではないかな、と思います。 三浦九段が潔白ならば、それを訴える方法は簡単ですよ。「疑うなら、俺に将棋を打たせてくれ。そうすれば俺が不正を働いていないことがわかるはずだ」って。そう言い続ければいいだけです。疑惑は、九段（及びプロ棋士）の名誉に対する大変な挑戦なのですからね。 でもそれを言わないということは・・・ （ここから先は私の妄想です。おそらく、誰かが三浦九段に非公式に警告を出していたと思います。君の手が将棋アプリと妙に一致していることに気づいている人がいる、くれぐれも気をつけてくれって。それで彼の手が将棋アプリとズレ始めたらそのままウヤムヤにしたと思います。でも、水面下で警告したにも関わらずどうも相変わらずアプリと手が一致する。もう公けにしないといつかどこかで誰かに見られて明るみになってしまって取り返しのつかないスキャンダルになると、連盟は苦渋の決断をしたのではないかな、と。）
お礼
回答をいただきありがとうございます。 三浦びいきの立場なので、気を悪くされませんようにお願いします。 1.衆人監視の場で将棋を指して、アプリと一致すると 白となる。うーんチョット 無理筋では（笑） １局平均１２０手といわれていますが、一手ごとにアプリは最善手以外にも複数の手を候補として示します。常に最善手を選択しなければ勝てないわけではありませんし、序盤では、最善手も次善手も数値的はほとんど変わりません。大体、プロの指し手は候捕手の中にあることが多いです。 詰めろ逃れの詰めろという、形勢不明の最終盤とか、優劣を決する序盤の山場こそが、アプリの出番なので（プロでも、あれば頼りたくなるであろうという意味です）おそらく、疑った人はこの局面での離席とアプリの一致が高いとアヤをつけたのではないかと思ってます。 ちなみに、三浦さんは実力者ですから、直近のタイトルホルダーを中心に選抜される、衆人監視の中で行われるＪＴ杯（日本たばこ）に昨年優勝してます。 2.三浦九段が潔白ならば、それを訴える方法は簡単。「疑うなら、俺に将棋を打たせてくれ。」そう言い続ければいいだけです。 いわないという事は・・・ 三浦さんは言わなかったのでしょうか？ 確証がありません。 将棋を打てば判る・・・・ 判別は難しいと思います。極端に勝率が下がれば疑わしいですが、カンニングをしている最中に、どうでもいい対局（賞金の安い）にはわざと負けて調整できるから。ただ、この話が公になる前に、スマホ等の持ち込み禁止や、外出禁止を12月から行うとしてましたから、その後一年して、さっぱり勝てなくなれば陰口を聞かれる立場にはなったでしょうね。 3.連盟はウヤムヤニしておきたい 同意。12月までの出場停止が、あまりにも不自然。 プロの棋士がカンニングしたのなら、即日除名が筋だと思います。できないのは確たる証拠がないからだと思います。では、なぜ早急に処分をしたか・・・ ここからは、私の妄想につぐ妄想です 頭がおかしいと思ってください（笑） 以前から、複数の棋士により、三浦さんの離席やアプリの一致が噂されていた。 連盟幹部もそれを知っていて、さらに文春などマスコミもかぎつけたことを認識した。当然チンコロした棋士がいるということです。 間近に，棋界最高賞金額の竜王戦が控えている。（渡辺竜王VS挑戦者三浦九段） かねがね、三浦さんを疑っていた渡辺さんから(別の棋士から、アプリの一致率を吹き込まれたらしい）連盟に調査の依頼があり、会長を含め秘密裏に7人の棋士が集まり協議、疑わしい点があるので調査すべきと判断（7人は文春により特定されている） 翌日常務会を開催 同席した三浦さんから、確たる弁明がない（どうすれば弁明になるか知りませんが） 連盟は、離席後の一手とアプリの一致率をもって不正と判断したと思うが、防犯カメラのような いわゆる確証はないと思われる。 さらに、三浦さんにスマホの提出を求めたが拒否された。拒否が当然と私は思いますが。 そこで、竜王は疑いのある人とタイトル戦はできないと対局拒否の言があった。受け言葉で、三浦さんからも、疑われたままでは、対戦できない（今期渡辺竜王に挑戦するのは三浦九段） 連盟としては、竜王戦が流れてはとんでもない話であり、スポンサーの読売と協議のうえ、渡辺竜王に組し、三浦を排除した。 すなわち、確たる証拠もないまま渡辺さんの、疑わしいとの言により12月までの出場停止処分。 連盟の処分理由は、当初三浦さんから 竜王戦辞退の言があったにもかかわらず 書面の提出がなかったからという くそ のような理由を発表していた。なぜ、出場辞退に至ったか、その理由をなんら示していない。三浦さんは、NHKのインタビューで、棋界最高のタイトル戦に辞退するなど言うわけがないと反論。 さらにぞくぞく新ネタが 文春に渡辺竜王のインタビューが掲載されたり、その記事を否定するような羽生さんのツイッターが披露されたり、 羽生さんいわく この件は白とも黒とも証明できない 疑わしきは罰せずが大原則 と考えていると わざわざ、奥さんの ツイッターのアカウントを利用して（本人は、ツイッターをやってない）述べた。 さらに、羽生本人の発言の証拠ですと、写真を同時にアップ 直前までの何かの会？ （忘れました） の服と同じですといわんばかりに（奥さんが写真を撮ったとツイートしてます） この質問をしてから、連盟の再調査開始やら、三浦さんの反論パート2等新たな展開があるようです。 わたしは、不正に走る棋士がいたとすれば連盟の不名誉ではあるが、確たる証拠もなしに処分することのほうがより、より恥ずべき行為だと思っています。 疑われた場合の、被疑者のとるべき行為・行動はいろいろでしょうが、スマホ提出は、万引きを疑われたら、パンツを脱いで 白を 証明しろ と強要する行為だと思います。 これで、スマホから何も出なかったら、連盟や渡辺さんはどう落とし前をつけるのでしょう。 スマホから何も出なくても、必ずしも白とはならないからです。 マスコミがかぎつけた この一事で 焦った連盟が大悪手を指したとしか思えません。 新たな展開を待ちます。
お礼
回答をいただきありがとうございます。 簡単に、スマホとかｐｃを解析すれば、答えが出るなんて考えていましたが、 その前提の、疑われたら自主的に、どうぞどうぞと、差し出すようなことが、おかしいのだと 思うようになりました。 タレこんだ、渡辺さんは、俺ならそうすると答えるかもしれませんが、いわゆる、筋悪だと思います。 万引きを疑われたら、自主的にパンツを脱いでけつのあなまで見せろと、強要するに等しい。 羽生さんのコメで、疑わしきは罰せずが大原則 とありましたが、その通りですね。 離席後の一手が、あまりに将棋ソフトと一致するから、あいつは黒とは、ならないと思います。 連盟の処分が早急で稚拙だったと思います。 連盟による、棋士への説明や、新たな調査開始。さらなる三浦さんからの反論書。新たな展開があるようです。 三浦びいきの立場で考えてしまうのですが、スマホを提供することで、せめて解析の結果は 白 となることを願っています。 どうやっても疑う人は、疑うのですから。 一番先にいただいた回答であることと、グーグルとアップルのOSの違いについて教えてくれたことで ベストアンサーとさせていただきます。