- ベストアンサー
児童ポルノ禁止法改正案について
7月21日22時45分現在参議院戦は自民党が圧勝の状態ですね。(私自身は未成年で選挙権はないのであしからず。) ここからが質問本文です。 自民党は児童ポルノ禁止法改正案を成立させようとしていますよね。この改正案の中に「アニメ•漫画の禁止」「ゲームの禁止」がありますよね。私自身、TDRやジブリが好きなのですが、成立してしまうとれらが楽しめなくなるという事ですよね!? 実際に質問したいのは4つあります。 1.実際に禁止にするとアニメやゲーム•テーマパークなどのサービス事業者や玩具業界の被害や失業してしまう人達はどうするのか。 2.ゲームについては電子ゲームだけなのか、それとも囲碁や将棋などアナログなゲームも含まれているのか。 3.アニメやゲーム•漫画が禁止されるということは国民ほぼ全員が犯罪者になってしまうのではないのか。 4.特に実物でできない(実際起きると事故などとなってしまう)事を行うのに最適な、シュミレーターはどうなるのか という事です。この改正案はもう児童ポルノ禁止法ではなく、娯楽禁止法にも見えます。このところどうなのでしょうか? 長文になってすいません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。しばらくネットの使いずらい地域(離島)に旅行していたため遅くなってしまいました。 私自身、先日の某副総理のナチス発言には驚いてしまい、私も自民党は今回質問した件と合わせて国民の自由そのものを奪い去ろうとしている様にも見えてしまいました。このまま中国でいう共産党のロボットにはなりたくないです!! 私自身まだ未成年ですがもしも今参政権があるのならば、民主党に1票投じたいです。安易な気持ちで自民党には投票したくありません。 野党も今回の件について考えがありますが、自民党などのようにアニメや漫画・ゲームなどの制限はかけないといっています。 私自身、将来投票する日(いま、17歳なのでこのまま衆議院の解散などなければ次回の参議員選)が来たらしっかりと立候補者1人1人の発言などを見聞きし、吟味し、絶対に政治“屋”ではなく、れっきとした政治“家”に投票をしたいです。今から、ゆっくりとですが投票するうえで必要な知識などを学んでいきたいです。 今回は本当に有意義な解答ありがとうございました。 将来投票する日が来たら周りの若者よりも積極的に選挙に参加します。自分の1票で国が変わると信じて。