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これで会っていますか?!(ちょっと急ぎです^^;)

 世の中には偶然というものがあるというのは There is a chance in the world.というのであっていますか?chanceも単数形になるのか複数形になるのかよくわからなくて・・・。でも、数えられないから単数形ではないかなぁと思ってるんですが・・・。どうぞよろしくお願いします!!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

there is coincidence in this world. in this world, coincidence does exist.

love19
質問者

お礼

 早速の回答どうもありがとうございました☆参考にさせていただきました☆

その他の回答 (4)

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.5

こんにちは 「世の中には偶然というものがある」ということから よく私の周りの外国人が言う、以下の格言(諺?)を 思い出しました。 The unexpected always happens. (いつだって予期せぬことあり) 的はずれかもしれないと思いつつも 参考までに書いてみました。 失礼しました。

love19
質問者

お礼

 お礼が遅くなってしまってすみません><回答、どうもありがとうございました☆

  • kogomi
  • ベストアンサー率38% (31/80)
回答No.4

自分自身答えを出さなくて申し訳ありませんが、私の主観だとNo.1さんの2番目の答えが誤解もなく、ニュアンス的に一番近いと思いますよ。 chance にはどうしても機会という意味合いが強くなってしまいます。coincidence のほうが日本語の偶然という言葉に近いですね。確かに一致という意味も含まれていますけど。something accidental= 何か偶然的のもの、そのとおりの訳です。 個人的にも、...coincidence does exist. が聞きやすくてしっくり来るので、私としてはそれを選びます。

love19
質問者

お礼

 なるほど~偶然は、ニュアンス的な違いがあるんですか。よい、勉強になりました。回答、どうもありがとうございました

  • shibasaki
  • ベストアンサー率25% (33/127)
回答No.3

こんにちは。 「偶然というもの」という表現は something + 形容詞を使ったほうが感じが出るのでは?  something interesting 何かおもしろいもの  something white 何か白いもの  といった感じで、 something accidental 何か偶然的のもの There is something accidental in this world. いかがでしょうか。 

love19
質問者

お礼

 早速の回答どうもありがとうございました☆参考にさせていただきました。

回答No.2

「偶然というもの」という場合には、名詞は無冠詞になります。 There is chance in the world. は、「世の中には運命(めぐり合わせ)というものがある」といった意味になります。 No.1さんの回答は、「世の中には偶然の一致というものがある」という意味です。

love19
質問者

お礼

 「偶然というもの」は無冠詞なんですね。わかりました。早速の回答どうもありがとうございました☆

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