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おやき、ナン、煎餅(煎ビン?)、クレープのイメージ
日本の「おやき」、「ナン」、「煎餅」(「煎ビン」と同じでしょうか)、「クレープ」(甘いものが多いでしょうか)はそれぞれどういうような感じの食べ物なのか、教えていただけないでしょうか。ネットで写真の検索は済です。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
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おやきは信州の郷土料理で、中国では油渣饼(食べたことはないですが)に近いものだと思います。油渣饼よりも厚みがあります、具は、野沢菜などの漬物、カボチャ、小豆餡などです。お勧めのおやき「縄文おやき」https://www.ogawanosho.jp/ ナンは元来インド北部の食べ物だと思いますがピザの皮だけのような食べ物です。以前は日本にはありませんでした。 せんべいは薄い餅火であぶってパリパリにして、しょうゆを塗ったものです。中には何も入っていません。日本固有のスナック菓子です。昔ながらのせんべいは固いので、歯の弱い老人は食べたいのに食べられないのが話のネタになる食べ物です。 クレープは薄いパンケーキです。どこの料理でしょうか。知りません
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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回答No.2
a) おやき。。。小麦粉の生地で、粒あんや野菜を包んで、焼いた丸い形の食品。 b) ナン。。。インド風のパン。 c) せんべい。。。米菓。もち状にして焼いた菓子。 d) クレープ。。。小麦粉の生地を薄く焼いたもの。主にスイーツ。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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