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暖房についての相反対のお客様意見

日本語を勉強中の中国人です。2人のお客様を隣る会議室にそれぞれ案内いたしました。面談が始まる前の待つ時間の出来事です。その2つの会議室の暖房は繋がっており、1つの会議室で2つの暖房を同時にコントロールすることになっております。1人のお客様はちょっと暑いと言ったので、暖房制御室のもう1人のお客様の会議室に行って「熱いですか」と聞きました。でも、そのお客様はとても寒いと言っていました。「申し訳ないのですが、2つの会議室の暖房は繋がっており、隣の部屋のお客様は熱いとおっしゃっていました。1度ぐらい下げてみます」と言ってしまいました。ちなみに、22度の温度設定を21度に変えました。 このような時に、普通どのように対応すればよろしいでしょうか。今度の対応では、1度下げられたお客様はたぶん機嫌がよくないですよね。会社の省エネのため、1度下げる選択にしました。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7003)
回答No.1

「申し訳ないのですが、2つの会議室の暖房は繋がっており、隣の部屋のお客様は熱いとおっしゃっていました。1度ぐらい下げてみます」は失敗です。寒いという客と暑いと言う客との間に、優劣をつけていることを客に明言する必要はない。空調機器の問題で部屋ごとの温度調節ができないことを詫びて、快適にするように努力する旨を客には伝えるだけでよいと思う。実際どうするかはあなたの判断で良いでしょう。省エネのため温度を下げるほうで判断したことには何も問題はないです。私の考えでは、温度を一度下げて、寒い客には電気ストーブなどを提供する。暑い客には少し空調温度の調整をした旨を伝える。

awayuki_china
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

a) 同じ部屋に複数人を案内する場合もあり、全員が満足する温度設定は不可能です。 b) ご質問のケースでは、一人のお客様が暑いと言い、もう一人は寒いと答えました。 この場合は、温度設定を変えないのが正しいと思います。

awayuki_china
質問者

お礼

ありがとうございます。

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