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うつ病 転職
双極性障害Ⅱ型と診断され大学を半年で中退し 半年ほど清掃会社で働いている19歳です。 仕事内容的には楽なのですがやはり病状が 度々出てしまい出勤できなかったり 奨学金を払っていくには給料が 少なかったりと転職しようか考えています うつ病におすすめの仕事先はありますのでしょうか
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- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18729/31183)
こんにちは うつ病でああれば、免除という方法もありますから 日本学生支援機構に相談してみて下さいね。 今は、治療しながら、そのお仕事を続けてみた方がいいと思います。 その道の、スペシャリストにだってなれる立派なお仕事です。 お金のためではなく生活できて、自分のペースで働いて 徐々に直した方が、これからの人生にとっては大切です。 >精神又は身体の障害による免除のとき 願出については、本機構の規程等(本機構ホームページ参照)に基づき実施しています。「精神又は身体の障害による奨学金返還免除申請について」(記入要領は2つあります。)の注意事項に留意し、主治医とご相談の上、症状が固定(又は回復の見込みがなく)し、労働能力が喪失(又は高度の制限を有する)となった場合に、奨学金の返還免除を願い出ることができます。ただし、貸与中及び在学中の場合は願い出はできません。 日本学生支援機構へご相談ください。詳細をお伺いし、状況に応じて必要な提出書類をお送りします。なお、提出書類が間違っている場合は願い出の受付ができずに返送する場合があります。 https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/ippan_menjyo.html https://dime.jp/genre/705123/
- ts(@applet_ime)
- ベストアンサー率26% (63/239)
自然の中で体を動かす仕事がいいと思いますよ。 農業関係のお仕事はどうでしょうか。
- bladevortex
- ベストアンサー率47% (218/462)
残念ながら「おすすめ」の仕事はひとつとしてありません。諦めてまずは治療に専念してください。30年を棒に振るよりも、2年を捨てて28年を有意義に過ごすほうが価値があることは考えれば分かるかと思います。 消極的な観点から、不向き度80、不向き度75、不向き度55…とあるうちの[55]を選ぶことは出来ても、メンタルに課題がない人たちが選ぶ、不向き度15か9か8かという選択肢は無いのです。 「”おすすめ”はないから、不向き度がなるべく低いものから選ぶしかない」わけです。特に、出勤できないことがあるというのはものすごく制限が高まる要因で、体調不良が理由の欠勤数は年間2,3回で合計6日以下程度が「仕方ない」と見なされる現実的な上限のようです。 またあなたについて「うつ病/双極ii型」というだけの情報しかなく、たったこれだけで職業適性を測ることができるはずがないことは、19歳としては指摘される前に気付いて説明しておいて欲しかったところです。 言い換えれば世間一般には「当たり前」とされる情報の整理や意思の伝達、他者との共有・共感が不得意だと見ることが出来て、とすると清掃業や電気ガス水道などの検針など、誰とも話さず黙々と消化する職種以外は難しいだろうと思います。 また現在の清掃会社でのあなたの給与も不明ですから、いくらならば今より多いのかも誰にも分かりません。 求人サイトを見れば就業時間数や職種など別の標準的な給料は分かりますから、自身で比較するほうが早いでしょう。 1つのオフィス、店、現場に2,3人しか配置されていないうちの1人が欠勤してしまって補充が効かない場合、例として3人✗8時間=24時間分の作業があるところ、24時間分の作業を2人で終えようとすると1人あたりの負担は12時間ですから、1人の穴がどれぐらい大きいかは推して知るべきところです。 健康状態に自信がない人には務まらないと言えます。 別の職場で例えば、流れ作業の縫製事業所に20人がいるとして、1人が欠けても1人当たりの負担増は1桁パーセントです。休んだその人がいてもいなくても構わない訳ではありませんが、昼休みを10分削り、いつもより5分ずつ残業を増やして補われる程度ですから大きな問題にはなりません。 そういう事情を考えて、不向き度が低いのは「1つの職種に大勢がいるところ」や、精神負担が高まらないことや、生活リズムを維持することと相反しないよう「決まった就業時間、且つ短時間」のものだろうと思います。 この辺は主治医に相談するのが正解です。 また職種自体は存在したとしても求人自体がほとんどないとか、都心や主要都市では普通は大規模事業所であるが、郊外では少人数の職場しかないとか、反対に農業では郊外ほど人手の多い職場があるのに対して都市部では小規模のため、「絶対に休まない1人」しか雇わない所など、地域差もあります。 単に「配達ってどういう仕事?」というだけの一般論では地域情報も不要ですが、実際にあなたが仕事へ就こうとする時には健康状態に課題がない人と同じようには選べないのですから、ネットで質問するにも得意不得意や居住地域などの補足も必要です。 補足してもまだ、誰もあなたを知らないことに変わりありませんから、主治医や福祉士、ケースワーカーやハロワで直接相談するのが断然望ましいことは言うまでもありません。そういう窓口で相談するための足がかりを得るにもまた、ネットより「まず相談」するほうが適していることも間違いありません。 薬の服用をしていても症状が出てしまう間は安静にすべき期間ですから、仕事をするにも短時間、少日数にセーブして、1,2年以内を目処に「薬を飲んでさえいれば強い症状は出ないこと」を目標に治療を優先していきましょう。