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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害の妻と、うつ病になってしまった私)

双極性障害の妻と、うつ病になってしまった私

このQ&Aのポイント
  • 結婚当時は双極性障害とは知らずに結婚し、妻もうつ病として治療を受けていたが改善せず、妻の浮気発覚後に双極性障害と診断された。
  • 妻の妄想がエスカレートし、過去の浮気についても妄想し始め、私の心がおかしくなり、うつ病と診断された。
  • 私は妻に自分のうつ病を伝えておらず、家族を維持する自信がない。どのように妻に伝えるか、解決方法はあるのか、アドバイスを求める。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私は、この数年間、障害者就労支援事業所で内職を続けている者です。 私自身、精神障害に区分されますが、脳神経の問題であり、キャラクターは、いたって客観的です。 この数年間、何人もの双極性障害やうつ病の同僚が入社しては辞めました。仕事は緩い内職に過ぎないのに、です。 提案させて下さい。 旦那さんは、呼吸法、武道、ヨガ、等、ひたすら運動を生活の中心に据えて下さい。 最初は酒力でも何でも構いません。毎日欠かさず、腹筋運動だけでも、石にかじりついてでも続けましょう。 時には奥さんに、「ワシのやる事に口を挟むな!」的な激を飛ばしては如何でしょう。 一度きりの人生、お人好しで終わりたくないならば、旦那さんが、ひたすら我を通す道に転じるのは如何でしょう。 プラス、貴方が初代で、高3の子供さんが2代目、この路線もありではないでしょうか。 私自身、妻子持ちですが、自宅は狭い公営住宅に過ぎず、妻との性交はありません。 ですが、そこに今は、いわゆる空手道場へ通う私が居ます。 ゼロから始め、やっと2年近くですが。 事業所長が空手やる人だから、その影響です。 その所長でさえ、かつて高齢者介護職だった頃、空手は続けながらも、うつ状態だったそうです。 私も入所当時、「こんにちは」さえ口に出すのがやっとでした。 腹筋運動だけでも良いから、最初はど根性で、数回でも続け、止めず、丹田呼吸法を身に付けましょう。 お経のせいでノイローゼになった坊さんが、「息で心を制した」例も日本史にはあります。 「ちょいワルおやじ(死語?)」 奥さんが何を言おうとシカトしまくる小悪党、これも打開策ではないでしょうか。 「2代目はお前ら(子供さん達)に譲る、ワシはしばらく外でやりたい放題やって来る」 これもいつかは、歴史の1ページになるだけではないでしょうか。 「柔術」これも私が道場で続けてる技です。いわゆる逮捕術です。暴れる奥さんを傷付けずに取り押さえる事も可能です。 「不動心」「克己心」 取り敢えず、ご自宅では奥さんの腕を捻り上げといて、外ではやりたい放題を続けてみましょうよ。 要するに、ここらで一旦、貴方自身がグレましょうよ。

blackbird_otf
質問者

お礼

yastraight888さま 回答ありがとうございました。 私にとって、全く思いもつかないご提案でしたが、仰るとおりかもしれないと思いました。 ただ、私の場合、私が過去に「ちょいワル」だったことが原因で、妻が双極性障害を発症してしまったので、それは怖くて出来ないというのが正直な気持ちです。 今度は妻が壊れてしまうというとてつもない大きな不安があるんです。 yastraight888さまが実践されてきたことは「生き方」として、私にもとても魅力的に写りましたが、私にはやっぱり出来ないです。 でも自分を保つという意味で、「ひたすら運動を生活の中心に据える」ということは、とても説得力があるので早速実践してみようと思います。 ありがとうございました。

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