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休職中のふるさと納税について
ふるさと納税に詳しい方がいらっしゃいましたらお伺いしたいのですが休職中の限度額についてご教授いただけないでしょうか。 私は今年1月から病気で休職しており無収入です。 傷病手当金はもらえておりますが、こちらは非課税になります。 ですが退職でなくあくまでも休職のため、標準報酬は休職する前の直近のままで計算されており、社会保険料や住民税は毎月会社から請求書が届くので振込しています。金額はほとんど前年度と変わらないです。 住民税決定通知書の金額も前年度同様変わらずでした。 この場合住民税を納めているためふるさと納税もできるのではないかと考えております。 直近の1年間の年収もしくは、前年度の源泉徴収票の年収、最新の住民税決定通知書の金額で限度額シミュレーションを行い数字を出せば良いのでしょうか?もしくは今年は源泉徴収票に乗ってくる金額はたった8万程度しかしかないものの、源泉徴収票が発行されたら今年度の収入と最新の住民税決定通知書の金額で限度額計算すればよいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
住民税は前年の収入に対する税です ふるさと納税は今年の収入に対する所得税、住民税の控除をうける物です 1月から休職で11月まで来たのだから12月に復職しても収入が少なく税金は0円でしょう 0円からは還付されないのでふるさと納税はできますが、する価値は無いと思います
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- f272
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回答No.2
今年にふるさと納税をすると、今年の所得税と来年度の住民税から控除されます。 あなたの場合には今年の収入が8万円ということですので、所得税と来年度の住民税は0円になりますので、いくら寄付をしたとしても当然に控除額は0円になります。
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございます、よく理解できました。
お礼
すいません、住民税は前年度の1-12月の収入で決まるのですね、勘違いしておりました。そうしたら確かに今年はふるさと納税はする意味がないですね。教えていただきありがとうございます。
補足
ありがとうございます、住民税は退職した場合は確かにその認識であっておりますが、休職中は直近の働いていた期間の標準報酬で計算するので0円にはならないのではないかと考えております。 ですが確かに所得税は0円になるはずなので、そう考えるとふるさと納税も今回はする価値はないということでよろしいでしょうか?