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数学って娯楽ですよね?
僕は微分法・積分法など高校数学は大体やりました。 今は久しぶりに数列をやっています。 僕は数学が好きです。 今は等差数列とか等比数列をやっていますが、面白いと思います。 僕にとっては複素数とかベクトル、三角関数などは趣味とか娯楽の範疇にあります。もちろん、二次曲線とか一部難しい問題もあります。 また、大学数学はベクトル解析とか、微分方程式を少し齧った程度です。 ただ私生活で少し悲しいことがあったり、気分が乗らないときとかに数学をやったり、読書をしていると癒されます。 読書も趣味で最近はヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」とか「小泉八雲と日本」というのを読みました。 皆さんにとって数学や読書ってどういう存在でしょうか? また数学カテゴリーの人は大学数学とか大学物理に集中して、文学作品とか小説などはやっぱり読まないのでしょうか? 回答宜しくお願いします。
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人により感じ方はマチマチでしょう。 好きな人にとっては学問も仕事も面白いと感じればそれらは もう、パズルとか遊びとか娯楽に等しいでしょう。 そうなることはその人にとって幸福なことですね。 楽しんで勉強でき、楽しんで収入にもなるのですから。 読書も自分の知識を増やす目的の場合もありますが、娯楽的 要素も多いですね。映画やテレビを見るのとほとんど同じですね。
お礼
面白い回答ありがとうございます。