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【伝説の仏師・運慶】鎌倉時代の伝説の仏師である運慶
【伝説の仏師・運慶】鎌倉時代の伝説の仏師である運慶の仏像は、一目見て運慶の作品だと分かります。 しかし、現代の仏師に求められるのは造る仏像に出来るだけ個性を出さないことが求められており、個性がない仏像こそが完璧な仏像だという教えが出来ています。 そうすると鎌倉時代の伝説の仏師であった運慶の作品は未熟で2流ということになりませんか? いまの仏像の教えは間違っているのでは? どう思いますか? 仏像というのは形であって本体は仏像の中に宿る祈る人の心であるので、仏像に作家の個性を出すと信仰心が揺らいでしまうそうです。一理ありますがどうなんでしょう。 それだと運慶の仏像は未熟者の作品という認識になってしまいます。
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- nagata2017
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