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陰謀論者はなぜ反ワクか?
陰謀論者は反ワクです。超ワク、つまり毎日ワクチンを打たないとダメだという、ワクチン過剰推奨の陰謀論者が出てこないのはなぜですか?
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goo辞書によると陰謀論の定義は ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方。強大な権力を持つ人物あるいは組織が、一般市民に知られないように不正な行為や操作を行っている、といった推論・主張が多い。コンスピラシーセオリー。 …となってます。 まぁ概ねこんな感じでしょう。ようするに「偉い人や金持ちは一般庶民をだましてる」という思想です。 なので、WHOや政府がワクチン接種を推奨すると「製薬業界が儲けようとしている」とか「ワクチンの成分に何か別の目的のものが入ってる」とかって考えちゃうのは、彼らの中ではそれなりに筋が通ります。 しかし逆に「二回や三回の摂取では不足だ、もっと打たないと効果がないけどWHOや政府はそれを隠してる」っていう考えになるのはちょっと筋が通らなくないですか? もちろん、そう考える人がまったくいないということはないでしょうし、実際に何度も摂取したり人より早く摂取して問題になった人もいましたけど、陰謀論との相性が悪すぎるので全体としては少数派になるのは自明じゃないですか?
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- Japadize
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回答No.2
毎日接種する物は、そもそもワクチンでは無いからでしょう。