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反ワク陰謀の人たち
コロナワクチンから、反ワク陰謀論者が生まれたと思います。反種痘や反BCGや反インフルエンザワクチンはありませんでした。なぜ、コロナから反ワク陰謀論者がでてきたのでしようか?
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質問者が選んだベストアンサー
多分、1年程度の短期間でワクチンができたことが原因です。今までワクチンは検証・安全確認を含めると最低10年はかかっていました。 そうなると、予めワクチンを作っておいてから、ウイルスをばらまいたのではないか。そんなことをする目的は、人間の間引き。普通のワクチンを打った人は数年後死に、特別なワクチンを打った一部の人だけが生き残る。(私はこの話を聞いた時、笑いました。そんなことしたら、死体処理が大変です。言い出した人は冗談だったかもしれません) その話に尾びれがついて広がったと思います。 なお、これは私の考えであり、検証されたものではありません。あちこちで同時多発的に起こったと思われるので、出所を追うのは無理と思われます。
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- w(@taaaaooo)
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回答No.2
私のお祖父ちゃんは、ワクチンの副作用で、死んでしまいました。陰謀とか言っているけど、ほんと陰謀論なのかは私はよくわかりません。
- takochann2
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回答No.1
コロナワクチンは大人が対象で、接種を促すインセンティブが強かったので反感や接種拒否の言い訳として陰謀論を作ったのでしょう。