ゴーギャンの絵画技法
先日、ゴーギャン展を観に行きました。どちらかというと、絵画そのものより、『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』というタイトルに引き込まれてのことです。それでも、ゴーギャン独特の輪郭の描法や、色彩の濃淡の付け方は、強く印象に残りました。
私は、絵はまったくの素人ですので、調べても詳しいことはよくわかりません。そこで、美術に造詣の深い皆さんに、いくつか質問いたします。
【Q-1】 ゴーギャンの最も特徴的な技法は、どういうものでしょうか?
【Q-2】 ゴーギャンの技法は、初期から晩年に掛けて、どう変化したのでしょうか?
【Q-3】 ゴーギャンに類似した技法を用いた画家は誰でしょうか?
【Q-4】 ゴーギャンの作品の中で、あなたが最も好きな作品と、その理由をお教え願います。
【Q-5】 あなたは、ゴーギャンをどう評価しますか?
以上、ド素人にもわかるようにお答え願います。