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電気工事の施工管理についてのご相談です。

電気工事の会社に勤め、今年1級電気工事施工管理技士を運良く取得しました。 会社は大きくはなく一般建設業の許可をもっています。 普段の業務は主に民間の木造の新築電気工事、エアコンの電源工事その他住宅関係の電気工事を行なってます。 年に数回官庁関係の現場があり、協力業者さんにお任せしています。 自分は経験は10年とちょっとで以前の会社でプラントや箱物の経験があります。 1級電気工事施工管理技士を取得し以前から2級を持っていましたが、上司から施工管理、代理人になるように指示を受けています。 ただ、当社規模も小さく一般的な現場代理人という人材がいなく官庁関係の積算ができる人もいません。 自分は民間の見積もりはできますが、現場代理人の経験が全くありません。 そのような環境でいきなり現場代理人になるような指示を受けてもできる気がしませんし、覚えきれる気がしません。 上司がいうのは協力業者さんの代理人から学べと言われるのですが、そのようないっときの環境で学びきれるとは思えませんし、そもそも現場代理人が当社に必要な意味もわかりません。 そこでご意見をお聞きしたいのですが、1.2級の電気施工管理技士を保持してるからと言って必ずしも現場代理人になる必要があるのでしょうか? 資格は勉強すれば誰でも取れるので自分が優れているという考えは全くないです。 規則等の形ではなく上司や社長の考え、気持ちからのご意見お聞きしたいです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

電気施工管理技士って何年かの現場経験が必要ではないのですか。 運良く取得しましたとはこれが間違いでしょう。 まれに特殊資格を経験を偽って取得させる場合がありますが、このような資格者がとんでもないことをやらかすのです。 官庁関係の現場を協力業者さんにお任せしてると何かあると刑務所行きになりますよ。 電気工事施工管理技士とは何が仕事と責任なのかなのか勉強し直して下さい。

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