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消費税について

消費税はなんで払わないといけないんでしょうか?税収は沢山あるしなくても回せるはずですが?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (772/1616)
回答No.5

 貧困者からも税金を取る為です。現在財政は不足しています。  金持ちに増税しようにも、力い持っているし、政治献金をするのも金持ちです。また、政治家自身も金持ちなので、増税したくはありません。ふるさと納税等金持ち地優遇策をとっています。  そうなるとと増税の対象は貧困者となります。貧困者は弱いので、増税に反対する余裕はありません。  金持ちは沢山物を買うので、消費税もたくさん払っているという、口実を作っています。

rubi75
質問者

お礼

多分それでしょう。政治家の給料が異常に高すぎるのが証拠だと思います。

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その他の回答 (5)

回答No.6

公平に税収を得るため、 た~~くさんな税があります。 集めたお金を何に使うか、という決まりもたーくさんあります。 税収がたくさんあって、支出はそれ以上に多いのです。 なので国債発行しています。 消費税の特徴は、 たくさん消費する人に対して税を取ろうという性格なものです。 金持ちはベンツ買ったり宝石買ったりしますけど、 食べる量だけは 貧乏人とさほど大差がありません。 これが消費税の特徴です。 もう一度言いますが、 税とは 公平に徴収するために いろ~~~な種類の税がある、ということです。

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.4

消費税を導入することによって所得税を納税する世代への不公平感や重税負担が払拭されます。 年金や福祉に関する財源が今後もますます増加することは確実であることから1989(平成元)年に最初3%で消費税導入に踏み切ったのです。 地方消費税の税率は、全国一律で、消費税額の22/78とされています。 国の消費税率は7.8%ですから、地方消費税は、消費税率に換算すると、2.2%に相当します。 【消費税率と地方消費税率を合わせて10%です。 なお、軽減税率の場合は8%(うち国の消費税率は6.24%、地方消費税率は1.76%相当)です。】 つまり、このシステムで国と自治体は運営しているのですから消費税を無くせば消費税に代わる財源を生み出さないといけなくなる。 今のままでよいと思いませんか?

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.3

なんで と言われると 法律で決められたから という回答になりますけど ではなぜ消費税が必要なのか というと それは政治家のふところが豊かになるようにするためです。 政治家って そのために政治家という職業をしているのですから。 一般国民がアルバイトに行くと 1000円~程度しか入ってきませんが 政治家の懐には 億の単位のお金が入っていきます。 その元は税金です。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.2

>>消費税はなんで払わないといけないんでしょうか? 「国がそう決めた」からです。 >>税収は沢山あるしなくても回せるはずですが? 財務省の官僚が「予算をかき集めました」と言ったとき、その予算の数字には「納税で集められたお金」は一切含まれていません。日本のような「お金を発行できる国」にとって、税金で集まったお金に意味はありません。【税金は国にとって財源ではない】のです。米国の州によっては、紙幣で納税された場合、ただちにシュレッダーで粉砕されるそうです。それくらい無意味になるのです。日本の地方自治体レベルでは、納税額を予算に回せるようにしていますが、これは止めて「国が適切な額を配分」しても良いのです。 ニセ札を作った場合、とても厳しく罰せられますが、それはお金の信用を貶めて、最悪の場合は国家が転覆するからです。重罰化は仕方ありません。お金の信用とは、「どれだけお金が使われているか」です。そこで国は「国が発行したお金(通貨)で納税せよ」とする訳です。結果としてお金は流通します。 税金は国家レベルの暴力とも言えますが、この暴力モドキは国家にとって必要です。無くしても良いことはありません。 消費税のような税金は、行き過ぎた好景気を抑制できますので、状況に応じて利用すれば良いです。しかし日本は30年くらい不景気です。不景気中の消費税は、より不景気を進めてしまうので、悪影響しかありません。 お金は実は【仮想的な存在】です。銀行に企業が10億円借金をしたら、市場全体からすると10億円増えたことになります。企業が銀行に10億円返済したら、市場全体のお金は減ります。国が国債を使ってお金を生み出し、それを予算として使えば、市場全体のお金は増えます。国民が納税すれば、その分のお金が市場全体から減ります。 国債を使って生み出されたお金は、【政府の借金】ではありますが、見かたを変えると【国民の資産】です。単に「国債で生み出されたお金が、保育園や保健所や公立病院や研究費や子育て支援などなどに当てられたら、それだけ暮らしやすくなる」だけなのです。しかし今の日本政府は、「消費税により不景気を進行させ、30年も国家予算を増やさず、保健所や保健所や公立病院や研究費や子育て支援を削減し続けました」ので、めちゃくちゃ暮らしにくくなりました。 日本政府は長らく海外からの旅行者を重要視してきました。旅行業界に手厚くしてきたのです。しかし今、海外からの旅客機が日本への飛行をキャンセルしています。それは日本へ飛んできたとしても帰りの燃料のめどが立たないからです。そうなる理由は、原油から作れる航空燃料は7%くらいしかないためです。日本国内は不景気ですので、燃料全般の需要も少ないのです。燃料の需要にあわせた航空燃料の生産では、海外からの旅客機がまかなえる量にならない、という仕組みです。 イーロン・マスク氏は「将来日本は消滅する」と言いましたが、十分に根拠はあるのです。 改善するには、政治家や官僚や経営者が「日本全体を豊かに」とか「日本国民全員を幸せに」と思うようになる必要があります。 そして日本国民も「税金は財源ではない」と認識する必要があるでしょう。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1

税金は、金を持っている人から金を持っていない人に金を回すために、あるのです。