- ベストアンサー
消費税率は何%にすべきなのか?
遂に消費税率が最終的に10%に引き上げられる事が決まりました(完全に民意無視の共産主義独裁政治その物) 皆さんも分かっている事かと思いますが消費税率がアップすれば消費低迷が起こり企業も利益が下がり結局は税収が落ちるのが目に見えてます そこで質問です 消費低迷や企業収益低迷、経済情勢悪化を見積もった上で消費税収を上げる為には消費税率を何%にしなければいけないのでしょうか? 当然ながら民意無視で国民や企業を犠牲にして税収アップすると言う考えです だいたい40%ぐらいにしなきゃダメなんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
廃止して0パーセントにすべきです。 この度の消費増税法可決には、共産党も反対しています。 質問文は、共産党が主導したかの様な誤解を生みかねませんので、投稿なさる前によく推敲して下さい。民自公と共産党は、政策上対立しています。 消費税はその逆進性から、国民の間に広く反対が広がっています。 段階的に縮減し、行く行くは廃止すべき税制です。 戦後のほんの一時期、『取引高税』と言う形で導入されましたが、税収増にも景気上昇にも役立たないことから、極めて短期間で廃止されました。 代替財源については、各党の政策から研究して下さい。 『戻し税』という大企業の丸儲け・中小・零細企業虐めの税制も、直ちに改めるべきです。
その他の回答 (1)
- golgol13---
- ベストアンサー率8% (40/468)
回答No.1
200%でいいじゃない? 「だいたい40%ぐらいにしなきゃダメなんでしょうか」て言う人がマトモな回答を受け付けるとは思いません。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
質問閲覧とご回答ありがとうございます 財源は結局は国民に擦り付けられるのですね 国家事業の収益や所得税、その他課税だけでは賄えきれないから消費税がはねあがる訳ですね 財源の目処が立てば徐々に税率を下げて最終的には消費税を廃止にする事も可能なんですね