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神の存在について
厳密にいえば神ではないが、限りなく神に近い何かが、どこかに存在していると思いますか？
- hurukame99
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- 哲学・倫理・宗教学
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- umeking
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思わない
- mekiyan
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神に限り近い何かではなく、神様そのものが、存在していると確信しています。宗教者の言う名前の神様ではないです。 この人生の７７年４ヶ月、あまりにも神様の御介護を受けまくって、人並み以上の運と、健康にも恵まれて、楽しすぎる人生を送り続けていますので、神様は願い事をする相手ではなく、感謝をする相手だと。
お礼
回答ありがとうございます。私とて馬齢を重ねただけではありますが、人生のあちらこちらに「もし～」を思考実験的姿勢で挿入してみると、今の吾身の生存がどれほどの僥倖であるかはわかります。しかし、その幸不幸が分かりません。愚鈍愚昧の徒である所以です
例えば、仏様のことでしょうか?密教のいくつかの仏様は宇宙空間内の見えない領域に存在していると思いますが、人間の空想でつくった仏様がすべて存在するわけではありません。 自分が存在を感得した仏様は、大日如来、観音です。阿弥陀仏や不動明王と思われる声を聞いたことがあるので、阿弥陀仏や不動明王もおそらくいらっしゃいます。 いまだ自分が存在を確認できていない仏様は、千手観音、大黒天、吉祥天、軍荼利明王、大威徳明王、愛染明王、閻魔、など多数です。
お礼
回答ありがとうございます。仏を、神羅万象の奥義を極めつくした者、と仮定すれば、存在する可能性は大いにありますね。しかし私はそのような存在を感得したことはなく、具体的な像も思い浮かびません。
- nagata2017
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どこにもいないと思います。 人間がもう一段階進化すれば 少しは神に近い感じになるかもしれません。(脳細胞がもう一回分裂して ２倍の数になる) アインシュタインも神はいないと言っています。 アルベール・カミュは 神々はタヒんだ と言っています。 星新一も 信仰を糧として存在していた神は 信仰がなくなったのでタヒんだと書いています。(宇宙船に乗って神々の住む星にたどりついてみれば 神々の姿はどこにもみつけることができなかった)
お礼
回答ありがとうございます。神そのものではなく、神に似た何かについて質問したのですが、質問文が粗雑でした。お詫びいたします。
- 濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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a) 厳密な神が実在します。神は、基本的には霊界の支配者です。 b) 物質界は、惑星ごとに違う世界があり、地球上には、人類の文明がある訳です。悪魔が地球社会の支配者です（ルカ福音書４章）。アダムとエバが悪魔の誘惑によって、神を裏切ったため、地球の運命はそのように定められてしまいました。 c) けれども、そんな地球人類を神が放置している訳ではなく、神の救いの手は差し伸べられています。イエスなどの偉人が地上に送り込まれ、イエスによる救済は現在でも強力に機能しています。ただ、地球の支配者は悪魔なので、偉人たちは死刑にされたりしました。 d) 神の計画では、間もなく地球の悪魔支配も終了する予定です。地球が悪魔の思い通りになる時間にも、限りがあったのです。
お礼
回答ありがとうございます。厳密な意味での神の議論は、私には難し過ぎます。
- oska2
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＞厳密にいえば神ではないが、限りなく神に近い何かが、どこかに存在していると思いますか？ はるか昔（平安時代頃）から伝っている話では・・・。 「付喪神」ですかね。 人間が使用していた物（生活用品・農機具・調理機具など）は、１００年経つと魂が入るのだそうです。 結果「つくもがみ（付喪神）」になります。 ですから、歴史がある農家・商家などでは「正月に、物に塩・お神酒」をささげる風習があります。
お礼
回答ありがとうございます。付喪神は私は感じたことはないのですが、友人、知人の目撃談を多数聞いています。何かしらの根拠なり実在性はあるにちがいありません。
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お礼