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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神様、存在って何ですか)

神様の存在とは何ですか?

このQ&Aのポイント
  • 中学2年生の質問者は、神様の存在とこの世の存在について考えています。
  • 彼は存在の理由や神様が創ったのか、神様自体の存在について疑問を持っています。
  • 質問者は孤独を感じ、切なくなることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203300
noname#203300
回答No.6

 『神様』というのは人類が作り上げた『最高傑作』と思っています。説明のつかないことを全て『神様』の所為にすればスッキリするのです。  病気、例えば風邪の原因がわからなかった時は『神様』の所為にしました。『神への信仰が足りないから病気になった』とか、『神様にお願いすれば治癒する』とか。  不幸が起こっても、幸運に出会っても全て『神様』の所為にすれば誰も傷つきません。  結婚するのも神の所為。子供が生まれるのも神の所為。離婚するのも神の所為。交通事故も神の所為。事故で死ぬのも神の所為。キリスト教では“所為”ではなく“思し召し”?  今でも我々人類にはわからないことがたくさんあります。科学でも突き止められないことの方が多いでしょう。  我々はそれを自分たちの能力の所為とは認めたくありません。そこでまた『神様』が現れます。  私は全く『神の存在』を信じてはいませんが、もし仮に『神様』が存在しているとしたら、きっと我々のやっていることに“怒り心頭”と思いますね。『何でもかんでも俺の所為にするな!』って言ってね。

degusann
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、神様の所為にすればスッキリしますもんね・・・。 分からないことが多い世の中ですね。

その他の回答 (12)

  • toyo_35
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.13

私も中学生の頃、同じような疑問を持っていました。 だけど、そういったことに対する答え、それを明確に教えてくれる人がいないまま、 大人になりました。 疑問はとことん、追及してみたら良いと思います。 何が本当で何が正しいのかなんて、私にもまだ良くわかりません。 ただ言えることは、人の身では決して理解できない事が、この世にはあるということです。 切ない悲しい気持ちは、満たされていない証なのかもしれません。 真実ってなんだろう?と思ったら、参考サイトを覗いてみてください。

参考URL:
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/index.htm
degusann
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考サイトまで貼ってくれて感謝です。

noname#112475
noname#112475
回答No.12

神仏は昔から存在しておられたそうですが、いつからかは明確にわかりません。 ただ、親が子を育て、子は成長して行くことに幸福感が伴うように、神仏は子供のような人間を造り育み、人間は様々な体験を経ながら神仏へと成長して行くことに幸福感が伴うということで、そうした幸福感を味わって行くために、神仏が人間を創造された、とのことです。

degusann
質問者

お礼

ありがとうございます。 世の中には解らないことが沢山あるんですよね・・・。

  • 0987890
  • ベストアンサー率20% (13/62)
回答No.11

彼氏が言うには、 神様は昔のファンタジーだそうです、娯楽って言うのかな? じゃないと千手観音とか阿修羅のような奇形の神様はホラー過ぎるし属性モチの神様がいたらRPGじゃん!信じきれない!って言っていました

degusann
質問者

お礼

www回答ありがとうございます。 神様って本当にいるかどうかは分かりませんね。 やはり、人間が勝手に作り出した架空の存在なのでしょうかね?

  • zakire
  • ベストアンサー率37% (104/276)
回答No.10

あなたは13あるいは14才でしょうが、実はプラス150億才なんです。それを前提にして考えてみて下さい。 ちなみに神様はいません。

degusann
質問者

お礼

なるほど・・・そういう考えもあるんですね。 ありがとうございます。

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.9

私たちでさえ考える難しい質問ですからあなたたちでは更に迷うよね~ 後はあなたの心じゃないかな~何故信じたくなるのか?あなたの中に ある何かが要求してるのかもね。 聖書では初めからいた。と言う事になってます そしてその神がすべてを創ったと・・ 神様の前は?なんてやめてくださいね~

degusann
質問者

お礼

ありがとうございます・ そうですね。 僕の中の何かが要求していると思うのですが、その「何か」が分からない一方です・・・。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.8

私は中学一年から考えていましたよ。もう、40年以上になります。 私達、否、あなたが存在するのは、一体どれほどの確率でしょう。 宇宙があって、地球と言う星が生まれて、それが生命を育める条件にあって、生命が人類に進化できて、人が生まれて、飢饉や地震などの災害を乗り越えて、戦争を生き延びて、両親が知り合って、貴方が生まれて、死病にかからず、貴方がいます。 これを全て偶然だけで計算したら、貴方は一体どれ程の偶然に恵まれたか、その偶然が全て重なる確率は? 科学で説明するのは、一つ一つは容易い事です。でも、それらが全て重なる確立を考えたら、科学的に可能かと言う疑問が生まれて当然。 ようするに、神など無い、霊など存在しないという人々は、論語読みの論語知らず(分らなければ調べましょう) ただ、「神」を宗教で言っているような物だと思うなら、存在などしません。 今は想像して下さい。あらゆる法則を何とか一つに纏めたもの。つまり根本原則。だから全てのものはこの原則のなかにあるので、私達もこの原則に従って生まれています。 原則には方向性がありますから、これを私達は神の意思と言っているわけです。 また、私達は太陽のお陰で存在しています。しかし太陽は日照りで焼き尽くしもします。太陽は燃えているだけです。つまり、太陽が恵みか害かは、私達の対応の仕方によって決まるのです。太陽は自分の鏡なのです。 神もまた、自分自身の鏡です。つまり、自分の心の持ち方、考えが偽り無く、まっすぐであれば恵みを与えてくれ、澱みや濁りがあれば、厄災となります。 まず、神に向き合うには感謝の気持ちを先に出す事です。それも辛い時や苦しい時にこそ、自分の居る確率を思い起こし、感謝できる心を養う事が重要です。 どこに行く必要もありません。そっと目を閉じて感謝を一言すればいいだけです。

degusann
質問者

お礼

ありがとうございます。 今まで神を「宗教的」考えていました。 自分自身の鏡ですか・・・。 確かにそうだと思います。 感謝を大切にして生きてゆこうと思います。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.7

すべて、自分の脳が感じて考えているだけです。 貴方が見ている物や感じている物すべてが、自分の体のセンサーからの情報によって脳が感じて作り出しているだけで、孤独であるのは仕方ないことなのです。 脳の機能が停止すれば、すべての物が幻で無と成り、存在しなくなります。 つまり、自分の脳その物が神様であり存在そのものなのです。 脳が機能している間の自分を大事に過ごし、その存在感を自分で作り上げて生きて居られることを満喫してください。

degusann
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど・・・脳のはたらきですか・・・。 脳って凄いですねw

  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1686)
回答No.5

私はこう考えます。すべて想像ですが。 あなたは自分ってなんだろう、という問いに突き当たっています。自我というものです。 それは、世の中の大まかな仕組みがだいたいわかった頃にぼんやりわかってくるだろうと思います。 ところが、あなたはそれまで待てない。今すぐ知りたい。 そこで、自分やその他の物が存在している原因をさかのぼって考えていきます。やがてその原因はビッグバンにまで行き着いて、そこで止まってしまいます。ビッグバンの原因なんて誰にもわからないからです。 だから、何もかもわからないじゃないかあああという気になっている。ということではありませんか? 物が存在していることに、根本的な理由はありません。問い続けても答えはありませんよ。 なぜ宇宙は存在するの、という問い自体が無効な問いなのです。 それを、でも知りたいんだよおおおおと思ってしまうことが、あなたの孤独や切なさ、哀しさの正体だと思います。 今こう言ってもムリでしょうが、もし考えるのなら、自分が存在する「理由」ではなく「価値」にしなさいな。今の自分に価値なんてない、とあなたは言うでしょう。中二だもの。 価値がないと思うなら作りなさいな。それが、自分がこの世に生きる意味なんですよ。

degusann
質問者

お礼

全くその通りです。 僕の孤独や切なさ、哀しさの正体は理由を知りたいと思ってしまうことです。 根本的な理由がないんですね・・・。 哀しい気持ちになりますが、「理由」ではなく「価値」を作ってみようと思います。

  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.4

自分がこの世に存在する不思議に気が付いたのですね。 丁度、私も14歳の頃、そのことに気が付いたのです。 ずっと考え、ずっと考え48の頃一冊の本に出会いました。 「14歳の哲学」です。 早くこの本に出会えば、すんなりと答えが出ていたのに。。。 直ぐに14歳の息子にも読ませましたよ。 貴方も一度読んで見てください。

degusann
質問者

お礼

ありがとうございます。 読んでみます。

回答No.3

神はいません。 つくったとしたら、 神が人間をではなくて、人間が神を、になります。 過去の人も何故か孤独じゃないのに孤独を感じ、切なくて哀しい気持ちになり、不安も今以上に多く、わかっていることは今以上に少なく、問題も今以上に切実で、今以上に切羽詰っていて、命に近い所で直結するような重要極まりない悩みを持っていました。 だから神を作ったのです。 神はわかりにくい物事が多すぎる人間の不安定な心をその時々だけでも一時的に気休めとして係留しておく行為で、その係留先も不安定な浮き板のようなものです。だから余計に不安は募りました。

degusann
質問者

お礼

なるほど・・・。 ありがとうございます。 気休めですか・・・確かにそうと思います。

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