販売のお仕事をしてみたいのですが

質問

今まで、接客や電話応対が必要となるような事務などの仕事を避けて、工場や倉庫内作業など、わりかし黙々とこなす仕事ばかりをしきました。というのも、私には吃音がありまして、人前で話すのがかなり苦手な部分があって、私なんかに勤まるか、という気持ちがあったからです。
しかし、人と接するお仕事には興味もあってチャレンジするくらいなら、チャレンジしてみたい、という気持ちになりました。それに接客がこなせるようになれば、これからの職の幅も広がるはずです。
そんなわけで、この度、一番苦手で、今までひたすら避けつづけていた職業に挑もうと考えているわけなんですが、果たして私のようなものも勤まるのでしょうか？

申し遅れましたが、私は28歳の職歴は肉体労働のアルバイトしかやってこなかった男性です。

何かご意見をいただければ、ぜひ、よろしくお願いします。

回答No.3

rnai · ベストアンサー

こんにちは。
　吃音や人前で話すのが苦手でも、しゃべることが魅力的であったり、人を喜ばせたりできそうなのであれば、販売でいける可能性があると思います。つまり、mzukaさんが、クライアントから気に入られ、お得意になれる自信があるのであれば、いけると思います。
　逆に、笑顔でなく無愛想であり、魅力的な話や行動ができないのであれば、いくらうまい説明とよい商品を販売しても、それは無理だと思います。
　そして、販売をしたいのであれば、読書をしたり、どうしたら相手を喜ばせるかなど勉強して、それなりの努力は必要かもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございました。話すのはあまり上手ではないですが、愛想はあるほうのなので、言葉遣いのたどたどしさ意外での失礼はないような気がします。
今後、私なりにお客さんに気持ちよく接することができるように、努力していきたいです。

回答No.2

putimaru100

チャレンジ精神は素晴らしいことだと思います。

ただ、仕事をチャレンジの場と考えるのはいかがなものか、と思います。

仕事はシビアな場です。
残念ながらシビアなお客さんもいらっしゃいます。
私は吃音についてはそれほど詳しくはないので誤解があればお詫びしますが、
そのことによって、相手に不信感や不快感がでたり、
また吃音はともかくも「人前で話すのが苦手」であれば
自身は「そういうつもりじゃないのに」と思っていても
お客さんが「あの店員は無愛想だ」と思われると特に接客業などは致命的ですし
そのお店の売り上げにも影響してくる場合もあります。

チャレンジというのは
否定的な部分から「可能性」を見出す、と言うくらいの確率に用いる言葉なので
「不可能」となる可能性の方が高い、
そして実際問題としてそうなった場合のリスク
（自分がどれだけ精神的（肉体的にも）負担がかかるか、
また、周囲にどれだけ影響をあたえるか、など）まで考えて行動されれば、と思います。

チャレンジの場であれば
サークルなど仕事から離れた部分からまず挑戦されてみられるのはいかがでしょうか？

そこで余分な「殻」がとれて
少しでも人前で喋ることに苦労を感じなくなったら
それから職業をお考えになっても遅くはないと思います。

少々辛口の意見になってしまいましたが
ご質問者様のその前向きな気持ちを応援しています(*^^*)

お礼

ご回答ありがとうございました。
チャレンジといっても、ふざけ半分で挑むわけではなく、
自分にとっての新しい第一歩を踏み出すためのチャレンジなので、私は、採用してくれる企業があるというのであれば、ぜひ、その会社に遠慮なく働かせていただくつもりです。

回答No.1

hana355

はじめまして。
新しい事にチャレンジする！！いい事ですね。
素晴らしいと思います。

販売でも色々ありますから、結局は雇い側が雇ってくれればいいというのと、あとは自分のやる気次第ではないでしょうか？

私も今新しい業界で働きはじめた所なんです。
今までは専門職をやっていたのですが、今OLになりました。PC操作も出来ないのに、「練習すれば良いからね」と言って頂いて、とてもいい環境に恵まれました。
ちなみに年齢は30歳ですf(￣ー￣;)

結局は縁なんですよ。
私は前の職場で、聾唖の方や外国人の人とも働きました。
お客様は、最初は戸惑うかもしれませんが、一生懸命な姿はちゃんと見ていてくれます。

がんばってください＾＾

お礼

ご回答ありがとうございました。
自信がないといつまでもその世界に目を背けていたら
いつまでたっても、狭い世界の中でしか動けない人間になってしまいます。未知の領域は誰にとっては真っ暗なものだし、恐ろしいものだと思いますが、そこから、新しい世界がみえてくるのなら、勇気を出して一歩を踏み出す価値はあると思います。

是非、頑張ってこうと思います。