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仕事が決まりません…無職期間も長くなり不安と焦りが募る
- 前職は契約社員で働いていましたが派遣先の都合で退職し、現在求職活動をしています。しかし、20社以上の応募に全て不採用になり、再就職に悩んでいます。自分に向いていない接客業を克服しようと思いましたが、人見知りが原因でうまくいかず断念しました。今はコツコツと集中して作業をするお仕事を探していますが、車の免許がなく遠い場所になるため、探すのが難しい状況です。工場や製造業のお仕事を視野に入れていますが、どうしても通勤が難しい環境です。面接でも「前職辞めてから何をしていたのですか?」と聞かれることがありますが、就職活動以外に特にすることがなく困っています。無職期間が長くなるのを避けたいですが、どうしたらいいのか分かりません。
- 無職期間が半年にもなり、仕事が見つからず悩んでいます。前職は契約社員でしたが退職し、一般事務のお仕事を探していましたが全て不採用になりました。自分には接客業が向いていないことが分かり、コツコツと作業をする仕事を探していますが、通勤に問題があります。私の住んでいる地域では車での通勤が必要であり、車の免許があるもののペーパードライバーなため不安です。面接の際には「前職辞めてから何をしていましたか?」と聞かれ、就職活動以外に答えることができません。無職期間が長くなるのを避けたいですが、どうすれば良いのでしょうか。
- 仕事が決まらず悩んでいます。前職は契約社員で働いていましたが、派遣先の都合で退職しました。現在は求職活動をしていますが、20社以上の応募に全て不採用になってしまいました。接客業ではなく、コツコツと作業をするお仕事を探しているのですが、通勤には車が必要であり、車の免許はあるもののペーパードライバーです。そのため、車で通勤することができる場所は限られており、求職活動が難航しています。面接の際には「前職辞めてから何をしていましたか?」と聞かれますが、就職活動以外に答えることができず困っています。無職期間を長くしたくありませんが、どうしたら良いのか分かりません。
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【今まであまり好きではありませんでしたが接客業で働いていていました。】 好きこそものの上手とはいいますが、採用する側の了見なので、アナタがその職業を好きかどうかは関係ないのです。 向いていれば、使える人材であればというだけのこと。 【 辞めてから新しい事にチャレンジしてみたいと思い一般事務で探していました。20社ほど受け全部不採用です。】 ここで、’使える人材’という意味を今一度よーっく、考えて見てください。 今まで泳いだこともないヒトにいきなりに泳がせることは出来るでしょうか? これはたとえですが、アナタは今まで一般事務をやったことがない。 はい、今日からこれをやってくださいといわれて、出来るかどうかという話です。 チャレンジはあなたがやりたいわけで、会社・採用する側がチャレンジしてまで どうしてもアナタを採用したいわけではない。 つまり、泳いだことがないというヒトをいきなりに泳がせて、泳げる可能性に 賭けるわけにはいかないのです。 ご判断できるでしょうか? 【 派遣で未経験からでも可能なお仕事にエントリーしても落とされてしまいます。】 未経験okといっても、アナタ以外にライバルが必ずいることを忘れてはいけません。 世の中には、自分の条件に照らし合わせて職を求める。 なので、未経験okでも、経験者、そのものずばりの職ではなくても、 同じような作業をする、別の職場にいたことがあるとか、似たようなことならやっていた そういうヒトはたくさんいる。 つまりは、ライバルに勝たなくちゃ採用されない。 本当の未経験でokというなら、どうしても、アナタが、アナタという人材、個性を 必要とする職場という意味合いです、その場合、アナタの若さは武器にはなります。 だからこそ、無職期間に何をやってましたか?と問われる。 一般事務を未経験でとなら、それなりの資格を取るとか、そういう講習に行くとか、 そういう研修期間として自分で研鑽していたとでもなれば、相手も未経験でも、考慮します。 実際に、パソコン作業は必須です、出来る内容には差はあるが、やったことないなら、 出来ないと、ましてやその学習すらやってないとなれば、他にライバルもいることだし、 ほとんど’一般事務’に関しては門前払いに近いです。 ただし、何がしかの’資格’があったとしても、それにほとんど威力はないです。 ソレもなければ、’泳げない’という逆証明になるだけのこと。 これが実際の面接側の考えでしょう。 アナタのチャレンジ(接客業から一般事務を目指す)は、そういう会社側の認識になる。 雇用する側は、給与だけでなく、交通費、社会保険を含んでの 人件費としての負担です。 遠距離通勤、高い交通費を要するなら、当然に、採用者のトータルの’人件費’として選別をします。 生産現場でのじっくりと、集中しての仕事が向いているかどうかという以前の問題です。 なので、車通勤というなら、月にいくらのガソリン代相当で、おしまいで バス通勤だと、それ以上にかかるので、ライバルに勝てないということだったのでしょう。 アナタの若さが武器にならない職場ではそういうことになる。 特に、派遣でというなら、すぐに役立つヒトが優先です。 初チャレンジに近いヒトは採用しない。 これもまた、良くお考えください。
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
まずどんなことが得意なのか、どんなことが比較的楽にできるのか、を考えていますか。そういう仕事に就かないと将来の伸びがなく、行き詰まります。よほどの悪条件でない限り自分が好きな、あるいは楽にできる仕事を探すのが一番では。給料のことは二の次で。
鏡に自分を映してよく見てください。 あなたは何をしている人ですか?と問いかけてください。 もしかして今自分がやろうとしている仕事は到底お門違いかもしれません。 やって出来ない事はないのかもしれませんが、傍から見れば異様な感じがするのかもしれません。 あなたの意識には無くてもあなたの無意識は自分の姿を知っています。 未来のあなたは既に出来上がっていて、今のあなたに教えようとしています。 やりたい事とか楽な事とか一度全部払拭して、鏡に映る自分を他人のように観察し、この人は何に就いているのか、よく見てみてください。 あなたはもう知っているはずです。 焦っても焦らなくても、どの道生きている事でしょう。 どう頑張ってもどうにもならず、やりたくなくてもやっているものです。 苦しむ事は無駄だと思いませんか? 執着を捨てて今ある道を進めばよいと思います。
- Boushi-yokomiti
- ベストアンサー率16% (17/104)
とりあえず何か働きながら探したほうが良いのではないのでしょうか? ハローワークに行って相談してみるとかはどうでしょうか? できるできない以前に私はやりたい事を仕事にした方が良いと思います。 その為にはもっと徹底した自己分析が必要だと思います。 自分でお金を稼ぐって手もあります。 就職できなくても、要はお金が手に入ればいいのです。