仕事選びについて

質問

21歳で就活してる者です。
面接を2社応募しました。
1つ目はやりたいと思ってる接客業
でも吃音症を昔から持ってて、吃ってしまう自分が嫌いで、やりたいけどお客さんと喋ってる時に吃るだろうなという恐怖感もあります。
2つ目は工場の仕事です。工場の仕事は決してやりたい仕事だから応募した訳でなく、昔から細かい作業が得意なのでやりたくはないけど、自分に向いてるという意味で応募しました。
この2つの仕事を比較してどっちに入社しようかなって悩んでます。吃りそうやけどやりたかったら接客をするべきか、吃るのが恥ずかしいならやりたくない工場で我慢するべきか
こういうのは自分が決めるべきなのですが、なかなか決心できないので、私の立場の場合、他の方ならどうするか参考にしたいと思いました。

回答者さんならどちらを選びますか？

回答No.7

potatorooms

〉細かい作業が得意なのでやりたくはないけど

ふつうに考えると、この仕事を選ぶ選択肢はないです。
得意でもやりたくない仕事だと努力や工夫をしようとするとストレスがかかるでしょう？　
無理しないように仕事をしていくと、あなたよりできなかったけどその仕事を苦にしない人が何人かいると、中にはあなたよりも特異になっていく人が出てきます。
仕事を長く続けるほど追い抜かれる経験を繰り返すことになります。

仕事に、
やりたくない仕事
やりたい仕事
どちらでもない仕事
があるとすると、やりたくない仕事だけは長く続けてはいけません。得意を持っているほど、長く続けることで心が死んでいきます。

回答No.6

波 蔵（@namizou2018）

私だったらやりたい方を選んでやるだけやってみて駄目だったら、その時にどうするか考えます。やってみないことにはどうなるか分からないからです。悩んでる時間が勿体無いですし。

回答No.5

noname#235290

吃音症の理解も無ければあくまでも自分の場合、ですが、
少なくともやりたくない仕事をやっても苦痛で
長続きしないのでやりたい仕事を選びます。

やる前というのはいろいろ不安はありますが、
場数をこなせば慣れたり仕事できるようになったり
不安が無くなったりすることがあるので、
まずはチャレンジしてみては。
やりたい仕事があるのにやらないのはもったいない。

回答No.4

山田 太郎（@f_a_007）

Q、回答者さんならどちらを選びますか？
A、工場勤め。

　27歳から定年退職まで田舎の小さな工場で働きました。

＞今度入った子は全然使えんよ。
＞絶対にあたしらのラインにはいれないで。

＞今度入った子は、ありゃー辛抱強い性格だね。
＞あたしらのラインに入れてくれたら育てちゃるよ。

　まあ、働いているおばさん達は、実に好人物揃い。でも、思ったことをすぐに口にする。上品な会話なんてのはしない。時には、チクリもある。現場だからね。それに、初日から馴染む子もいる。「えーっ、な、なんなの、このおばさん達は！」と戸惑い、かつ萎縮する子もいる。でも、一年も頑張れば、そんな子も立派な工員になっている。

　世の中で一番大事な社会経済構成体。それは、工場。全ての価値は、工場で作られる。流通部門は、その価値を背景に成り立っている。そこで働くのは、決して底辺層に属することを意味しなし。工場で働くことは、労働者としては当たり前のこと。鉄は熱いうちに鍛えよ。労働者として鍛えられるには、自らを生産現場に置くのが一番。

　まあ、根性もんで辛抱強い性格であれば、工場勤めをお勧めしておきます。

回答No.3

toshi5152

私も今、転職活動をしております。
もう、数十社からお断りの連絡が来ました。
毎日、結果を聞くのが怖く、不安で自信や自分を見失い、どん底に落ちていました。

まずは自分がやりたいことを優先してください。
そして、隠さずに自分のことを伝えてみてください。
それを判断するのは面接官です。
あなたのやる気と、これからの努力する姿勢を見て、
吃音が「問題ない」と判断すれば内定が来ます。
そして、ご自身の不安な部分も含めた自分を評価していただいたところで
働くのが、いいと思います。

人間は完ぺきではないです。
ご自身の思う短所はあなたという人間の個性です。
だから、やりたいことを頑張って目指してみてください。

きっと叶えた先にある、あなたの努力している姿や、笑顔は、
自身が気にしている短所を「気にならないし、気にしてないよ」と
周りに言わせるほど素敵なものになるはずです。

だから、恐怖や不安で、やりたいことを諦めないでくださいね。

回答No.2

okwavey2

やりたいものがあるなら、まずはやりたいものを目指す。

それがダメなら、給料や待遇の良い方を選びます。

回答No.1

MuntiBBA001

面接で吃音症であることは面接官の方は感じているのではないですか？

そのうえの採用だと思いますが。

もし、面接官が気がつかなかったのであれば
気がつかないようにすることが貴方に出来ていたということになりますが。