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CMや広告表現、攻めないとダメなんですか?
また炎上のニュースが出ていますが、そもそもCMや広告自体、昔から攻めた表現が多いですよね。 やはり攻めると儲かるんでしょうか? 数々のCMの「気持ち悪い表現(失礼)」はどういう心境、環境で生まれるのでしょうか?笑 私は元クリエイターですが、そのセンスには毎回脱帽します。 糸井重里氏の過去の発言だと、クライアントの娘がジャニ好きだからジャニ起用しましたスリスリという世界だったらしいですし、全く想像もつかない世界ですね。
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キーワードとしては「媚びる」かも知れません。 と言うのも過去に電鉄会社?(バス会社だっけ?)のキャラで女性の姿勢が{胸を強調している}として炎上しました。 クライアントとしては「インパクト」を狙ったのでしょうが、同時に「媚びている」とも言えます。 媚びると、炎上するのだと思います。
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- AlexJenifer
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回答No.3
「誰の記憶にも残らない広告が最低の広告だ」 米国の凄腕広告マンの言葉です。 「○○社の洗剤の広告、気持ち悪いよね」 こう言って貰えればその広告は成功です。これでもう商品名はその人にすり込まれた。「悪名は無名にまさる」ともいいますよね。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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回答No.1
まっとうな企業の場合は企業イメージを大事にするので、炎上は避けます。無名の会社の場合は、悪名は無名に勝るで、炎上で儲かることはあります。 だから無名の会社がクライアントという環境でしょうね。クライアントがノーならそういうのは作れないので。
お礼