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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:広告業界について。テレビはもうだめ?)

広告業界について。テレビはもうだめ?

このQ&Aのポイント
  • 広告業界での求人活動に悩む人へ。テレビCMの衰退とインターネット広告の普及について考えます。
  • 広告業界はテレビCMの衰退とともにインターネット広告の時代に移り変わりつつあります。求職者はどちらの広告に携わるべきなのか、自分の興味と矛盾する点に悩むかもしれません。
  • 広告業界ではテレビCMの役割が低下しており、インターネット広告の需要が増えています。ただし、映像制作に興味を持つ人にとっては矛盾が生じることもあります。自分のポテンシャルや興味に合った広告分野を見つけることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • parts
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回答No.4

自分で、成功したいと思うなら、その型を破るべきでしょう。 まあ、その業界の人に聞くのも手ですけど・・・多くは、業界の外の人がどう思うかではないですか? 質問者様は、例えばテレビの芸能人がテレビ業界はこういうところだと言われて、鵜呑みをする人ですか?ならば、テレビに限りませんが、どの職場でも、その言葉に惑わされると、いつかとんでもないしっぺ返しもあるかもしれません。 広告業界で成功したいなら、悩むのではなく飛び込んでから、改革するしかありません。 悩んで、この業界はダメだと決めれば、その時点で、もう改革する手がなくなります。では、広告業界で何かをしている人のアドバイスが、役立つかというと、質問者様にセンスがあるなら、役にたつこともあれば、逆に意味がないこともあるでしょう。むしろ、質問者様が本当にセンスの持ち主なら、否定から何かを生み出すことも出来るかもしれません。 基本的に、世の中は違う発想や否定的または出来ないことを、如何に肯定的、または出来ることへと変容させるかで成り立ちます。要は、そんな技術は生まれないと言われることを、完成させれば成功者となる可能性が極めて高くなるのです。 質問者様がおいくつか分かりませんが、50代や60代ならそれはそうかもしれません。 しかし、10代や20代、30代前半なら、もっと柔軟に考えた方がよいでしょう。まあ、WebCMでも面白い動画CMはありますし、テレビでもいくつか頭に残るCMは出てくるものです。 多くの場合、これは面白くないと思われるCMでも、それがCMとして記憶に残り、購買に繋がればCMとしての役割は終えています。では、質問者様はその業界に入るに当たって、全てのCMの傾向を面白い、面白くないはともかくとして、直視しているかというのが重要でしょう。 正直、面白くないから見ないというのは、CM業界にはWebでも入らない方が質問者様のためかと思います。それは、自分のセンスを絶対視しているだけであり、他の多くのセンスから刺激を受けるのを、最初から拒んでいる恐れがあるからです。逆に、悪いものを見て、そこからこうすれば良くなるのにと思える人は、センスを多く持っているかもしれません。 そういう人は、その業界またはそれを利用する産業において活躍する可能性が高まるでしょう。 大事なのは、そういうことです。よくこの業界は、衰退するから、別の業界の方に移るべきといったことは言いますけど、そこで成功する人は、そもそも他の業界の方があっているか、努力家であるか、運がよいかといった何らかの要素があるのです。 それにも共通しますが、一般に成功者というのは、嫌い、好きといった個人の感情ではなく、見たものから刺激を受け、よりよい形を自分で作ろうとするものです。 要は、やりたいことに対してどう行動するかが全てなのです。 ただ、それだけですが、大事なことです。まあ、人生がそれで成功するとは言えませんけど、やらないよりはマシかもしれません。ご自身でよく考えられることをお奨めします。テレビがダメ、○○がダメというのは、どの業界でも、その業界の不景気に入れば、必ず囁かれます。それが起きたときに、毎回転職する覚悟なら、ご自由にすればよいかと思います。 しかし、そうでないなら、ダメという言葉ではなく、ダメに挑戦して成功する方法を探る方が、他者との差別化にはなるでしょう。

k_s2_value07
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。型破り、もちろん大事ですね。しかし職業を選ぶ際に色々と人によって基準が違いますよね。やりたいことだけを重視している人もいますし、私みたいに需要がある業界がよかたり、生活するうえでそれなりのお金がほしいというのもあります。それを色々と知りたく、今回広告業界について勉強している最中です。 参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

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その他の回答 (4)

  • supercatt
  • ベストアンサー率48% (106/219)
回答No.5

何でもそうですが、時代も企業自体は変化してくものですし、けっきょくは経営者や人材次第です。 例えばフジテレビは今後数年で解禁が見込まれるカジノ事業のために、シンガポールの有名カジノホテルと提携してると言われています。テレビの持つバラエティセンスとお台場の集客力はカジノ事業で有効と言う思いでしょう。 固定型ゲーム機会社は不振ですが、そこのノウハウは強く、好条件でスマホゲームに転職をしています。 スマホでは後発のコナミも、その知名度と技術力を生かして今ではスマホゲーム最有力です。 実は新聞社も広告業であり(30%以上は広告収入)紙ベースは大新聞が倒産するなど厳しい状況です。 一方でテレビ局や大手広告会社もウェブ制作企業を多く参加に収め、コンテンツビジネスは意外と強いのです。ウェブ関係者もテレビの恩恵を受けたいですし、資金力がありますからね。 このように業界全体で見るとパイの縮小は確実なものの、多角化も含めて勝ち残る企業は出てくると思います。 そういったものはもちろんわからない面は大きいので企業ごとの財務体制や経営者のことばなどから調べて1つ1つ受けていけばいいと思いますよ。 ちなみにマス(大きさ)がモノを言う世界なので、相性も大事ですが、ともかくデカいところから受けていけば問題ないかと思います。 ちなみにネット広告1位のサイバーエージェントは電通の1/10以下の売り上げですよ。 このように学生のイメージと現実は乖離してるものだから、ネットの知識を拾って表面で判断はしない方がいいですよ。 だから実際に説明会に行ったり、HPを調べたり色々やっていくしかないですね。 広告業がどうだこうだ、とレベルの低い評論家で言ってる子は能力は低いと言わざるを得ないですし、他業種でも採用対象にはなりづらいです。 自分なりに調べ、結論を持ってる子でないといけないと思いますよ。その為には頭も足も使うことですね。

k_s2_value07
質問者

お礼

ありがとうございます。新聞社のこともサイバーと電通の売上に関しましても知っています。全体収益が違いますよね。 ただ、伸び率としてやはりスマホ普及からものすごく変化しているのは事実です。また、電博が売上がサイバーよりはるかに上にも関わらずサイバーのエンジニアを引き抜いているのもスマホ普及以降です。それで何か引っかかっていました。 参考にします。ありがとうございました。

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回答No.3

広告業界には向いてないですね。通報するならどうぞ。 ネット広告は広告の市場全体を牽引していて、その中でも今伸びているのが「動画広告」です。 テレビのCMと同じです。 でもネット広告も「押し付け」ですよ。 テレビの広告が落ちているのは押し付けだからじゃない。 ネットのように精度が高い効果測定ができないのと、 単純に「高い」からです。 それよりもYouTubeの動画の冒頭で焼付けで出てくる広告も「押し付け」だと思いません? テレビのCMを「押し付け広告」なんて言ってる時点で、たぶんどこの広告代理店も受からないです。 ついでにもう一つ。 広告なんて所詮サービス業です。広告業界のことをもっとよく調べてから質問されることをお薦めします。

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  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.2

元メジャーどころの広告屋です。 広告なんてのは媒体が何であろうと仕掛けがどうであろうと結局は押し付けなんですよ。 あなたが仰るネット広告は消費者が云々てのも単に新聞広告やチラシに電話やテレビの機能が付加されただけでね。単なるギミックなんです。 消費者自らが自分の意思で開いたよいな錯覚を与えるだけでね、押し付けている事になんら変わりありません。

k_s2_value07
質問者

お礼

たしかに言っていることは間違っていませんね。取りかたによってはですが。 参考に頂きます。ありがとうございました。

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回答No.1

インターネットでも、映像広告はあります。福岡のタイヤ通販の広告とか話題になってますし。

k_s2_value07
質問者

補足

参考にさせて頂きます。

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