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【物流業界と労働基準監督署の闇に気付きました】日本

【物流業界と労働基準監督署の闇に気付きました】日本の労基は機能していない無法地帯となっているのを岸田政権の国は見て見ぬふりをしています。 役人が提出したトラック運転手の残業時間抜きの基本給の平均月収が大型トラック運転手で28万円、中型、小型トラック運転手で26万円で、トラック運転手の平均残業時間は大型トラック運転手で月35時間、中型、小型トラック運転手で月31時間と発表しているのに、トラック運転手の3割が年間残業時間が960時間超えだそうです。 960時を12ヶ月で割ると1ヶ月の残業時間は80時間で、全然国が言う35時間、31時間ではないことが分かります。 大型トラック運転手の基本給が28万円、中型、小型トラック運転手の基本給も26万円は怪しいと思います。 何が正解なのでしょう? 国の月の残業時間と年の残業時間に開きが大きすぎませんか?

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  • ベストアンサー
  • chiychiy
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回答No.1

こんにちは 大手と中小の下請けでは、労働条件も体制も全く異なりますので 本来であれば、下請けもマージンを抜かれるだけではなく 決まり事を作れば、それほど酷い働き方にはならず 給料も見込めると思うのですが、 規制するだけで、そこを調整しないのですから 余り意味がないと思います。 結局そのコスト面が最終の消費者にかかってくるのですが 間の企業が抜き過ぎだと思います。 会社が潤って社員に還元する仕組みを作らないと 下請け孫請けのドライバーは残業ほどの給料を得られないと思われます。

redminote10pro
質問者

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