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自然発生説のヤンファンフェルモントの実験について
17世紀にヤンファンフェルモントが自然発生説の肯定のために行った、 1.小麦の粒と汗で汚れたシャツに油と牛乳を垂らす。 2.それを壺にいれ倉庫に放置する。 3.ハツカネズミが自然発生する。 という実験についてです。 これについて、ハツカネズミは自然発生したのではなく、外からツボに入ったことを証明するためにはどのような実験を行えばいいですか? 「壺」「汚れたシャツ」「牛乳」「倉庫」「ハツカネズミ」の言葉を使って説明してください。 、の答えを教えてください🙏お願いします!
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>ハツカネズミは自然発生したのではなく、外からツボに入ったことを証明するためにはどのような実験を行えばいいですか? 「壺」「汚れたシャツ」「牛乳」「倉庫」「ハツカネズミ」の言葉を使って説明してください。 ⇒問題の読み取りが間違っているかもしれませんが、以下のとおりお答えします。 (勘違いの場合は、どうぞ悪しからず。) ①「壺」の口を紙で塞いで、封をし、しっかり目張りしておく。 →外からツボに入ったのなら、紙が破れる。その破れ方をよく観察すれば外から入ったことを証明できる。 ②認められるなら、倉庫内に暗視カメラを設置する。 →それができるなら、完璧な証拠が得られる。(そういう文明の利器はダメかもしれませんが、条件が書いてありませんので、一応挙げておきます。)
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