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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マタギの精神病患者差別)
精神疾患とマタギの矛盾
このQ&Aのポイント
- マタギを目指すが精神疾患のため猟銃所持が困難。
- 精神疾患全体が差別される現状に疑問。
- 双極性障害を持つ自分の状況と権利について考える。
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質問者が選んだベストアンサー
https://www.mag2.com/p/news/577598 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75441 実際に精神疾患を抱えていたと思われる人物が重大事件を起こしていますからね。 躁状態の人が銃もったらマズいでしょ、どう考えても。また鬱状態の人が銃に触れるなら、自殺する可能性もあります。 コロナ禍以降、精神疾患が疑われる人が大きな事件を起こす事例が頻発してる気がします。彼らのうちでコロナウイルスに感染した人はいませんからコロナウイルスが直接悪さをしているわけではないでしょうが、コロナ禍によって社会が大きく影響を受けたことが、何らかの間接的影響を与えたのではないかと思っています。
その他の回答 (1)
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2021/6693)
回答No.1
精神疾患の人にはいろいろな形で「衝動性」があります。 つまり、普通の人なら我慢したり、気にしないことに衝動的に行動してしまうということ。(双極だとパチンコで10万円使ってしまうとか。うつだと電車に飛び込むとか) けして障害者差別ではありませんが、猟銃免許、調理師免許、理容師免許など銃や刃物を持つ職業の資格では申請に精神科医師による診断書が必要になります。 資格により精神保健指定医が指定される場合と、その指定がない場合があります。 いずれにしても、ポッと今日来院した人の精神に疾患があるかどうかなんて医師に細かくわかるはずがありません。でも時間をかけて精神鑑定みたいなテストをするわけでもありません。 医師はたくさんの精神疾患を見ているので統合失調や発達障害などひどい人は見た瞬間にわかるわけです。 つまり、医師が会話をして「この人はごく普通の人だ」と思えば診断書は書くんですね。もしそれで書かないと言われたら、それはよっぽどの状態ですね。
補足
パーフェクトな回答ありがとうございました(^^) 非常に分かりやすかったです^_^